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オンラインストレージGoogleドライブの使い方

オンラインストレージとは、簡単に言うとネット回線を通じてサービス提供会社がユーザーにディスクスペースを貸し出ししているサービスのことだ。

オンラインストレージサービスを利用することで、ネットの回線を通じてそのサービスを提供している企業のHDDにデータを保存できる、というイメージだ。

特徴とか、大雑把にまとめるとこんな感じで使える。
・ネット回線を通じてフォルダにデータを保存する感覚でデータをオンライン上に保存できる
・アップしたデータは個人のみでの閲覧や共有することができる
・大抵のサービスは2GBか5GB~の大容量を無料で提供している
・オンラインなので、環境さえあればいつでも利用できる
・必要なデータのバックアップに利用

色々とオンラインストレージサービスを提供しているところはあるが、今回はGoogleドライブの主な機能の紹介と簡単ではあるが、使い方を紹介。

Googleドライブの特徴

・Googleドライブ内で、Microsoft Officeのようなワード、パワーポイント、エクセルのファイルが作成できる
・アップしたファイルの中身を検索できる
・Windows、Mac、iPhone、iPad、Andoroidで共有することができる
・HD動画、Adobe Illustrator、Photoshopなどの様々なファイルを表示できる
・様々なアプリと連携できる
・ファイルを共有できる
・30日以内であれば古い版をさかのぼって表示できる
・5GBの容量が無料で使える

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アップロードした画像の文字を検出するOCR機能についてはこちらを参照に。
日本語にも対応するGoogleの画像文字認識変換OCR機能が便利

Googleドライブにアップグレード

GoogleドキュメントはGoogleドライブにいずれアップグレードされるが、2012年8月12日現在では、まだ統合されていない。
まずは、GoogleドキュメントのページでGoogleドライブを有効にする必要があるが、既に有効化になっている人はここを飛ばしていい。

まずは、ここにアクセスしてログイン。
http://docs.google.com/?hl=ja

Googleドライブがまだ有効になっていない場合、こんなメッセージが表示されるので「詳細はこちら」をクリックしてGoogleドライブの画面にアクセスしよう。
Googleドライブを有効化

次に「Googleドライブに移動」を選択でアップグレードが完了する。
アップグレードが完了

Googleドライブのアプリをダウンロードしてインストール

続いて、Googleドライブのアプリをここの「Googleドライブをダウンロード」を選択してダウンロード。
https://tools.google.com/dlpage/drive/
Googleドライブをダウンロード

「同意してインストール」を選択でインストールが開始される。
同意してインストール

インストールの開始。
インストールの開始

インストールが完了すると、ログイン画面が表示されるのでメールとパスワードを入力してログイン。
ログイン画面

クラッシュレポートにチェックを入れることで不具合が出た場合に、それがGoogleに送信されて改善されてより使いやすくなる。
クラッシュレポート

Googleドライブの保存先フォルダを変更したい場合や起動時の挙動を変更したい場合は、「詳細設定」を選択だが、ここは「同期を開始」で問題ない。
同期を開始

ダウンロードしてインストールが完了すると、デスクトップにGoogleドライブのアイコンが表示され、通常のフォルダと同じように使用することができるようになる。

下記の図が実際にインストールしたフォルダとウェブ上のファイルを入れてみたところだ。
実際にインストールしたフォルダ

ウェブ上のファイル

ちなみに、フォルダ感覚で使えるとはいえ、データの容量が大きければアップロードに時間が掛かるので、ウェブ上に表示されるまでに時間が掛かるのは言うまでもない。

一般共有する場合は、プライバシーに気をつける必要がある

アップロードされたファイルは、基本的に自分しか閲覧編集ができない「限定公開」となっている。

共有の手順は下記のとおりだ。
①でチェックを入れ、②をクリックして共有設定へ進む。
一般共有

下記の①に共有する相手のメールアドレスを入力して「共有して保存」すれば、共有相手にメールが送られてファイルを共有できる。
「共同編集者」の箇所では「編集」の権利ではなく「閲覧」のみへの変更ができる。
共有設定

上記の画像の②を選択すると下図のような内容が表示される。
特に「ウェブ上で一般公開」を選択した場合のプライバシーには気をつける必要がある。
こちらの記事を参照にして欲しい。
http://wired.jp/2012/04/27/your-google-drive-files-now-in-googles-promo-materials-ars/
ウェブ上で一般公開の場合は気をつける必要がある

iPhone、iPad、Androidでの閲覧共有ができる

ちなみに、iPhone、iPad、Androidでも利用できるが、データの閲覧とファイルの共有と機能は限定されている。
■iPhone、iPad用
http://itunes.apple.com/jp/app/google-drive/id507874739?mt=8

■Android用
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.docs

Adobe Illustrator、Photoshopのファイルも閲覧できる

嬉しいことにAdobe Illustrator、Photoshopのaiデータやpsdデータの表示もできるため、デザインの仕事をしている人もここに保存しておけば、さっとファイルの中身を確認して共有がしやすいだろう。

あくまでもファイルの中身の表示確認なので、画質はそれほどよろしくはない。

様々なChromウェブストアアプリと連携

様々なChromeのウェブアプリと連携しているので、機会があれば紹介したいと思う。
https://chrome.google.com/webstore/category/collection/drive_apps?utm_campaign=ja&utm_medium=et&utm_source=drivemarketingpage

カテゴリ:Google