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堅実な仕上がりのNokiaのWindows Phone 8「Lumia 920」

Nokiaと米Microsoftが、ニューヨークの現地時間の9月5日にWindows Phone 8を搭載したスマートフォン「Lumia 920」と「Lumia 820」を発表したのだが、投資家や一部のアナリストからは、失望の声がチラホラと聞こえる。

一部のアナリストからは、「Nokiaが発売時期や価格を発表しなかったこともマイナスに影響した」との指摘もあがっている。

iPhoneは発表があると明確な発売日も発表され、ユーザーの期待は最高潮に達した状態で間もなくそれを手に入れられるのだから、発表のタイミングと発売の密接な関係は重要だろう。

直近の海外記事によると、10月のWindows8発売後の11月2日に発売されるのではないかと。
http://www.ibtimes.com/articles/381926/20120907/windows-phone-8-release-date-nokia-2012.htm

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堅実なハイスペック仕様

投資家は「驚きや感動に欠ける」として、この端末に厳しい評価を下している。

確かに目新しさはないが、スペックや仕様などを見ると堅実な仕上がりになっていると感じるので、少し見てみよう。

Lumia 920の主な仕様スペック

・1.5GHz デュアルコアプロセッサ、Qualcomm Snapdragon S4を採用
・4.5インチのPureMotion HD+ディスプレイ(IPS液晶ディスプレイ)
・解像度は768×1280ピクセルのワイドXGAで、1677万色表示をサポート
・PureView技術を採用した8.7Mピクセルカメラ
・手ブレ補正機能も備えた焦点距離26ミリ、F2.0のCarl Zeissレンズを装備
・フルHDの動画撮影も可能
・インカメラも1280×960ピクセルと高解像度
・AR機能
・ワイヤレス充電「Qi」をサポート
・バッテリー容量が2000mAh

美麗なIPS液晶ディスプレイの採用

IPS、VA、TNの3つの種類があるディスプレイだが、それの一番美麗なIPSを採用してるあたりは、気合が入っている。

手ブレ補正機能も見逃せない

携帯の場合、ビデオカメラで撮影すると手ブレを起こしやすいのだが、この機能は嬉しいものだろう。

夜景撮影で威力を発揮するF2.0のCarl Zeissレンズ

携帯で夜景でこれだけの明るさを撮れるなら十分だろう。
夜景撮影で威力を発揮するF2.0のCarl Zeissレンズ

今後の主流となるであろうワイヤレス充電

日本のdocomoでもいくつかの端末で既に搭載されているワイヤレス充電。
電源プラグの差込口が要らなくなるので、防水端末も作りやすくなり、これは今後の携帯やスマートフォンでより多く採用され主流となるだろう。
今後の主流となるであろうワイヤレス充電

Windows Phone 8の今後に期待するところ

クールで滑らかなUI

以前に書いた記事Windows Phone IS12Tのダメな点でも述べたが、色々とまだ発展途上な部分を感じるがそのクールで滑らかなUIには、Androidよりも好感が持てた。

エコシステムの構築・推進

やはり、端末を開発してくれるベンダー企業を囲うことや、アプリ周りの開発なども重要な課題だろう。

Windows 8との連携

Androidと違う点で言えば、10月に発売予定のWindows 8との連携があり、そういう意味ではWindows Phoneが伸びる可能性はあると考えられる。

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Windows Phone IS12T

Lumia 920のプロモーションビデオ。

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参照先
http://www.nokia.com/global/products/phone/lumia920/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/06/news093.html

カテゴリ:スマートフォン