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「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」に見るデジタルVFXの凄さ

「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」は、WOWWOWプライムで独占的に放送されているアメリカのテレビドラマだが、そのシーズン2のデジタルVFXによって作られていく世界観の様子が分かる映像があるが、改めてデジタルVFXの凄さが分かる。

ボードウォーク・エンパイア 欲望の街は、2011年のエミー賞で15部門18ノミネート中、最多の8部門を受賞した人気の作品で、レオナルド・ディカプリオが出演した「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督がTVドラマを初監督で話題だ。

放送するかを決めるための視聴のパイロット版の第一話の制作コストが1800万(約14億4千万円)ドルで、テレビ史上最高金額を記録したことでも話題になっている。

作品自体は、1920年代のアメリカ禁酒法時代のアトランティック・シティを舞台に、酒、ギャンブル、女、賄賂がうずまく歓楽街を生きた実在の政治家イーノック・ジョンソンをモデルとしたイーノック・ナッキー・トンプソンの野望を描いたダークロマンとなっている。

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映像自体は、シーズン2の内容となっているが、アトランティック・シティが、デジタルVFXによって次々と描かれていく様子を見ると、改めてデジタルVFXの凄さが分かり、テレビドラマでありながら相当の制作コストをかけていることが分かる。

Boardwalk Empire VFX Breakdowns of Season 2 from Brainstorm Digital on Vimeo.

WOWWOWでしか放送されていないのが残念だが、シーズン2の先行無料視聴が12月1日からスタートするようだ。
http://www.wowow.co.jp/drama/boardwalk/