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10分でインストール!VMWare Fusionを使ってMacbook AirにWindows 8を入れてみた

WindowsもMacもそれぞれに長所短所があり、どちらも使ってみたいという欲張りなガジェッターとしてVMWare Fusion 5を使って最新のMac OS X 10.8.2が入ったMacbook Airに最新のWindows 8を入れてみたので、その方法を紹介しよう。

VMWareっていうのは、簡単に言うと仮想化用ソフトウェアのことで、例えばMac上でWindowsを動かせるソフトウェアのことだと思えばいい。

VMWare Fusion 5を選んだ理由

VMWareには、様々なものがあるがその中でもVMWare Fusion 5を選んだ主な理由として以下がある。

Windows 8対応

Windows 8に対応していないと意味がないので、これは必須。

FUSION 4 より約 30%の速度アップ

VMWareを使用するとどうしても重くなるのだが、動作パフォーマンスは重要だ。

OS X Lionでのフルスクリーンモードの切替が素敵

Lionから機能が実装されたフルスクリーンモード、この映像を見たらビビっと来たもので、言葉なんか要らないよね。

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4200円代で購入できる

5000円を切っているので、Windows PCをもう一台購入するよりは全然安いだろう。
日本ではアクト・ツーから販売されているが、Amazonで購入するとさらに安く、4200円代で購入できる。

インストールが容易

これはインストールしてみた感想で、VMWareってなんか面倒そうだと思ったが、全然その逆で「簡単過ぎる!」と叫びたくなる。

VMWare Fusion 5をもっと知りたい方はこちらを。
http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/fusion/

Macbook AirにWindows 8を入れて考えてみたこと、興味があればこちらも読んでほしい。
Windows in Macbook Airが主流になってもおかしくない8つの理由

必要なもの

Windows 8はアップデート版とDSP版と呼ばれるものがあり、Macに新規に入れる場合はDSP版を、またMacbook Airは64bitに対応しているのでWindows 8は64bit版で問題ない。
同様にPro版、通常版は予算に応じてでいいかと。

そしてVMWare Fusion 5。

Macbook AirはDVDドライブが付属していないのでDVDドライブが必要だが、今回はMacのDVDを用意せずに既にあるWindowsのDVDドライブを利用したやり方を紹介している。

まずは準備

先程も述べたが、Macbook AirはDVDドライブがないため、既にあるWindowsのDVDドライブを使って作業をしている。

Windows 8のISOファイルを作成

Mac用のDVDドライブがないので、下記を参考にWindows 8のDVDをドライブに入れてISOファイルを作成して保存する。
ISOファイルを作成

ファイルを保存できたら、下記を参考にMacbook Airにコピーしておこう。
簡単!WindowsからMacへファイルを転送する方法

VMWareFusion5.dmgファイルをMacbook Airにコピー

同様にVMWare Fusion 5のDVDを入れて、DVDを開くと「VMWareFusion5.dmg」というファイルがあるので、それをMacbook Airにコピーしておこう。
【追記2013.4.5】
今更ながらに気づいたが、Fusion 5にはUSBメモリーが同包されてたっぽく、その中に「VMWareFusion5.dmg」のファイルが入っていたので、それを挿してインストールすればもっと楽なはず。

VMWare Fusion 5をインストール

「VMWareFusion5.dmg」をMacbook Airにコピーできたら、通常のアプリと同様に案内に従ってMacbook Airにインストールする。
恐らくアップデート版の案内があるので、それにアップデートすることをお薦めする。

VMWare Fusion 5を使ってのインストール手順

VMWARE FUSIONを起動。

「+追加」、「新規…」と選択。
VMWARE FUSIONを起動。

「ディスクを使用せずに続行」を選択して次へ。

「ディスクまたはディスクイメージを選択…」を選択して、Macbook Airに保存したWindowsのISOファイルを選択したら、「続ける」で次に進む。
ディスクまたはディスクイメージを選択…

個人で購入したWindowsの内容に少し異なるが、下記の内容を確認したら「続ける」。
・オペレーティングシステム:Microsoft Windows
・バージョン:Windows 8 x 64
オペレーティングシステムの選択

続いて下記の内容を入力したら、「続ける」で次に進もう。
・アカウント名
・パスワード(オプション)
・Windows プロダクトキー
必要事項を入力

続いては「よりシームレス」、「より分離」のどちらかの選択肢がでてくるが、初めての人は「よりシームレス」を選択するといいみたいだ。
初めての人は、よりシームレスを選択

次の終了画面に進んだら「終了」で次に進み、「名前」と「場所」を選択して「保存」で完了だ。
「名前」と「場所」を選択して「保存」

後は、途中で再起動があるが暫く待つと、え?これで終わり?というぐらいに簡単で、Windowsのプロダクトキー入力も含めてインストール自体は速ければ10分ほどで終わる。
ちなみに、Macbook Airのスペックは、Core i7、メモリー8GBでのお話。

動画での解説がこちらにある。