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WordPressのWP-DBManagerでデータベース接続エラー対策&バックアップ

ここ最近いい感じにアクセスが増えているのだが、データベースへのデータ追加などが増えてデータベースの接続のパフォーマンスが低下して接続しづらくなってきたりしたので、WordpressのWP-DBManagerを導入してデータベースの安定とバックアップを図った。

WP-DBManagerはバックアップだけではなく、データベース接続エラー対処にも

WP-DBManagerは、データベースのバックアップを定期的に行なってくれ、サーバーへの保存やメールで送ってくれたり、データベースのリペアや最適化も自動で行なってくれる優れもののWordpressプラグインだ。

データベースへの接続エラーで悩んでいる人はこれを試してみるといいだろう。

WP-DBManagerの導入

WP-DBManagerのダウンロードはこちら。
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-dbmanager/
或いは、「新規プラグイン追加」、「WP-DBManager」と検索で追加できる。

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現在利用しているサーバーはXreaの上位サーバーCoreserverを使っているのだが、これらのサーバーはセキュリティに考慮してPHPのセーフモードがONになっているのでCGI版で走らせないと動作しないことがあるのでルート直下フォルダの.htaccessファイルに下記を追加しておこう。
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

インストールしたら、FTPで接続して下記のファイルをPCに保存。
hogehoge/wp-content/plugins/wp-dbmanager/htaccess.txt

そのファイルを下記フォルダにアップロードしてファイル名を「.htaccess」に変更。
hogehoge/wp-content/backup-db/
「backup-db」のパーミッションは755に変更。

以上のことをやっておかないと以下のようなエラーが表示される。
To correct this issue, move the .htaccess file from wp-content/plugins/wp-dbmanager to /hogehoge/wp-content/backup-db

データベースオプション設定

無事にWP-DBManagerのインストールができたら、管理画面の左のメニューに下記のようにアクセス。
「Database」 > 「DB Options」

Path To mysqldump : /usr/local/mysql/bin/mysqldump
Path To mysql : /usr/local/mysql/bin/mysql
→上記2つははXrea、Coreserverでのパスの例
Path To Backup : /www/hogehoge/wp-content/backup-db
→ここは保存したいフォルダをルートパスで指定
Maximum Backup Files : 10
→ここは保存ファイル数だが、それを超えた場合は古いファイルから削除される

Automatic Backing Up Of DB : Every 3 Day(s) Gzip Yes
→自動バックアップの間隔、特に理由はないが3日にセットした。
Automatic Optimizing Of DB : Every 1 Hour(s)
→これが結構重要、データベースの最適化の間隔。1時間毎にセットした。
Automatic Repairing Of DB : Every 1 Week(s)
→データベースのリペアは不要なスペースなどを削除してくれ、DBの肥大化を防ぐ。3日おきに設定。

データベース接続エラーで管理画面にアクセスできなくなった場合に試したこと

基本的にシステムエンジニアなみのサーバー知識はないが、先日2時間ほどサイトがアクセスできない状態になって焦り、ふとphpMyAdminからアクセスしてみたら問題なくアクセスができ、テーブルを最適化したらサイトにつながるようになった。

なのでデータベース接続エラーでサイトに接続できなくなったら、下記を試してみるのもいいだろう。
phpMyAdmin

テーブルを全てチェック

選択したテーブルを最適化

DBテーブルの最適化

参照先:MMRT daily life

カテゴリ:WordPress