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3D空間で操作ができる革新的なモニターSpaceTop【動画付】

紙で作る3DプリンターMcor IRIS3Dペン3Doodler3DモーションコントローラーLeap Motionなど、3Dに関するネタは尽きない今日この頃だが、マサチューセッツ工科大学の院生ジンハ・リー(Jinha Lee)が3D空間で操作ができるデスクトップモニター「SpaceTop」を発表した。

透明なデスクトップモニターを使った「SpaceTop」を通して手を伸ばすと、3D表示された画像や文書を選択することができ、文書はタイピングしたり、テキストを選択して移動させることも可能となっている。

また、2Dで描画したり、3Dオブジェクトは手で向きを変えることができ、顔の向きによって3Dオブジェクトの向きも変わるようになっている。

2Dと3D環境をうまく融合したモニターとなっているが、まだ開発途中にあり、動画を観てもらうと分かるがモニターの他に2台のカメラが設置されており、1台は深度と手の動作をトラッキングし、もう一台も深度を測りつつ、顔をトラッキングしている。

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ジンハ・リー氏はマサチューセッツ工科大学をしばらく離れて、マイクロソフト応用科学グループのインターンシップ生になっていたが、同氏は昨年に銀色の球体を空中浮遊させる「ZeroN」を発表している。

動画を観ると「Hiroshi Ishii」と日本人名が記載されているが、マサチューセッツ工科大学教授のコンピュータ研究者石井 裕氏がアドバイザーとして参加しているようだ。

いつの日にか触れる日が来るだろうかと期待をしつつ、今後の未来のPCインターフェースの開発者の一人になりそうな、ジンハ・リーの今後の動向にも注目したい。

Jinha Lee

http://leejinha.com/

参照 http://wired.jp/2013/02/27/amazing-3d-desktop/

カテゴリ:テクノロジー