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Facebookの広告にブログの記事を出してみた

Facebookページの「いいね」が50人以上に達し、Facebookから3500円分の無料広告券がメールで送られてきた。

これまでの4つのメディア、雑誌、新聞、ラジオ、テレビの媒体と違い、インターネットは個人でも手軽に広告を出せれる時代になった。
最近なんかでは、Google Adwordsの広告で彼女を募集して実際に応募があり、付き合いだしたという話が話題になっている。

会社でGoogle Adwordsで広告を出稿したことがあったが、少ない金額でコンバージョン率を高められるインターネット広告は、目に見えるその効果が肌で感じ取れて大変に面白い。
資金が贅沢にない中小企業でもこれは十分に活用できるプロモーションツールなので、ぜひとも活用することをお薦めする。

そんなわけで、3500円分と少ないがFacebookの広告を使ってみることにした。
その手順を記録しておこうと思うが、インターネット広告はリアルタイムでその効果を見ることができ、効果が小さいと感じたならターゲットやキーワード、入札価格の変更などのチューニングをすることでより高い効果が得られる。

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ガイドラインの確認

Facebookに広告を出すにはFacebookの承認が必要で、NGなキーワードや画像を使用すると承認されないことがあるので、予めガイドラインはチェックしておこう。
http://www.facebook.com/ad_guidelines.php

Facebook広告に出稿するページの選定

今回、自分が広告を出したいのは下記のURL。
https://hep.eiz.jp/201301/wordpress-active-preview/
少し前に発見したWordpressのプラグイン「Active Preview」を紹介しているページだが、結構便利なので少しでもWordpressを使っている人に知って貰いたいということでこのページを選択。

Facebook広告作成ページ

下記のページにアクセス。
http://www.facebook.com/ads/create/

ページにアクセスすると、こんな感じで広告に出稿できるFacebookページやFacebookアプリの一覧が表示されるが、今回は一番上のテキスト欄に先ほどのWordpressプラグイン紹介ページのURLを入力。
Facebook広告作成ページ

宣伝内容

続いて宣伝内容の詳細を記入するページに移動するので、必要事項を記入。
宣伝内容

①見出し、②テキスト

指定内の文字数で入力。

③広告バナー画像

今回は③のバナー広告画像に重点を置いた。
下記のNHN Japanディレクターブログのバナー広告検証結果を元に「3. キャッチコピーの鉄則。「端的に!」」を実践した内容に仕上げた。
http://directorblog.jp/archives/51763240.html

キャッチコピーは「Wordpress リアルタイム プレビュー」とし、「Active Preview」のプラグイン名を使うよりは、そのプラグインで何ができるのかを端的に説明することで一瞬の視認性を向上させるようにした。

「Wordpress」で商品のターゲットを絞り、「プレビュー」機能が「リアルタイム」で利用できることを訴求し、Facebookの広告バナーは全体的に落ち着いた色が多いのでピンクで目立つような内容となっている。
(まー、ピンクは目立つけど怪しいとも受け取れるので、様子を見て手直しをする予定)

共有範囲を選択

続いては、共有範囲の設定。
共有範囲を選択

④場所

様々な国と地域に出稿できるが、内容が日本人向けとなっているので「日本」と入力。

⑤年齢、性別

13歳~18歳が範囲に含まれると日本では審査が厳しいようだ。

⑥キーワード

ユーザーが興味・関心や「いいね!」したページ、所属グループから抽出される。

キーワードの前に「#」が付いたトピックを設定すると下記のように絞れる。
キーワードの前に「#」入れた場合
「Wordpressプラグイン」、「Wordpressイベント」などのように趣味・関心として掲載している人が対象となる。
キーワードの前に「#」入れた
「Wordpress」に趣味・関心のみを掲載している人だけが対象となる。

⑦カテゴリ

キーワード同様に関連のある、カテゴリを絞れる。

⑧つながり

自分のページやアプリ、イベントなどでつながりがある場合に限定してしてターゲットを絞れることができるが、自分のつながりはさほど関連性を持った人で興味がある人はいなさそうなので、「すべて」を選択。

広告キャンペーン、価格設定、日程

広告キャンペーンの価格や日程などについての設定。
広告キャンペーン、価格設定、日程

⑨アカウントの通貨、アカウントの国、アカウントの時間帯

アカウントの種類は「JPY」、アカウントの国「Japan」、アカウントの時間帯「Asia/Tokyo」に設定。

⑩新規キャンペーン名

日付とか期間を入れておくと、後で分かりやすく探せる。

⑪キャンペーン予算

1日当たり500円まで設定してみた、消化されれば一週間ほどで終わり。

⑫広告キャンペーン日程

予め「今日から継続的に掲載する」にチェックが入っているので、予算に余裕があるならそれで構わないが、そうでない場合は、チェックを外して期間を指定しておこう。

⑬コンバージョントラッキング

コンバージョントラッキングは、つい先日2013年の1月から開始されたもので、設定したページにユーザーが辿り着いたのかを分析するための機能だ。
例えば、キャンペーン商品を購入完了して表示される「サンクスページ」にトラッキングコードを埋め込むことで、Facebookの広告を利用したキャンペーンでの購入が成立したのが分かる。

コンバージョントラッキングの設定のやり方

⑬のコンバージョントラッキングの「トラッキンピクセルを作成」をクリック。

続いては、「コンバージョンピクセルを作成」を選択。
コンバージョンピクセルを作成

利用規約が表示されるので同意して次へ。
利用規約

次に、名前とカテゴリ。
名前とカテゴリ

カテゴリについては、色々と調べてみたが詳しく紹介されたページが見当たらなかったが、恐らくトラッキングコードを埋め込んだページのカテゴリ分けに使用されるものだと考えられる。
こんな感じだとは思うけど違ったら指摘plz。
チェックアウト
今回はこれを選択。ページをチェックしたかどうか。
登録
登録を行ったかどうか、資料請求の登録とか、ユーザー登録と言ったところだろうか。
リード
このページから察すると見込み顧客、つまりは特定のページを閲覧したということは見込み顧客として捉えられると言ったところだろうか。
主要ページビュー
よく分からない。
カートに追加
カートに追加したかどうか。
他Webサイトコンバージョン
他のサイトへ飛んだ場合のコンバージョン?よく分からない。

次に、発行されたコードを<head> </head>の間に埋めよう。
Wordpressの場合は、header.phpの</head>の前にでも。
コンバージョンピクセルコード

ちゃんとトラッキングコードコードの設定ができれば、このようにステータスがアクティブになるので、先ほどの⑬で選択できるようになる。
ステータス

Facebookのコンバージョントラッキングトラッキングヘルプ。
http://www.facebook.com/help/435189689870514/

⑭価格設定

「クリックに対して最適化する」、「インプレッションに対して最適化する」とあるが、下記のような違いがある。
クリックに対して最適化する
クリック毎に課金される。
インプレッションに対して最適化する
表示されるたびに課金されるものだが、推奨入札価格がクリック課金よりも低価格となっている。

推奨入札価格について

推奨入札価格は、70円~で結構曖昧に提示してくるので、とりあえずは1クリック50円に設定してみた。
様子をみてダメそうならアップする。

これで設定がひと通り終わりだが、「VAT情報をご確認ください。」というのが表示されるが欧州に住んでいないので、これは閉じてOK。

後は、承認されるのを待つだけ。

クレジットカードの登録

無料広告券を貰ったのだが、結局、利用するにはクレジットカードの登録が必要になり、クレジットカードを登録しないとクーポンコードも入力できない仕組みになっている。

つまりは無料券分の金額が消化され、まだキャンペーン期間中であればそのままクレジットカードから引き落とされるという素敵なFacebookの罠に乗ってみたわけだが、機会があれば結果も報告したい。
クレジットカードの登録