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リアルすぎる!リアルタイムレンダリングによる人間のCG映像

ゲーム開発会社アクティビジョン(Activision R&D)がGDC 2013に、超リアルなCGによる人間の映像デモを公開した。

アクティビジョンはアメリカのゲーム開発会社で、1979年10月1日に設立。
2007年には日本法人も設立したようだが、様々な不運に見舞われ撤退。
しかし、エレクトロニック・アーツと肩を並べる世界最大規模のゲーム開発会社となっているようだ。
参照:wikipedia

そんなアクティビジョンが、GDC(ゲーム・デベロッパー・カンファレンス)で公開したCGによる人間の映像があまりにもリアルすぎる。

アクティビジョンのテクニカル・ディレクターJorge Jimenez氏がデモで公開した映像のオリジナルの高解像度データは、USC Institute for Creative Technologiesのライトステージフェイシャルスキャニングによるもので、このデモは現状発売されているGeforce GTX 680のグラフィックカード上で180fpsで動作しており、DirectX11環境でリアルタイムでレンダリングされている。

通常、この手のクオリティの映像は、予め動画としてレンダリングして再生するものだが、レンダリングするだけでも時間が掛かっていたものを、グラッフィクカードとCPUの力だけでリアルタイムでレンダリングしているというのだから技術は確実に進化しているんだと改めて実感する。

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同様にカンファレンスでJorge Jimenez氏が公開した資料があるが、最初に目にしたのは、これらの写真だった。
なんの写真かは分からずに眺めていたが、それがCGであると分かった時には、そのリアルさに驚きを隠せなかった。

こちらは、今回のデモ用に作られた女性キャラクター「ローレンス」。
デモ用に作られた女性キャラクター「ローレンス」
上記ローレンスにEye Shaderを適用した時の違い。
Eye Shader Off | Eye Shader On

SOURCE