テクノロジー・動画・写真・デザインとか

様々な物をジェスチャーコントロールするRingが$29万以上の資金調達で実現に加速

以前の記事Leap Motionよりも期待!?Ringであらゆる物をコントロールで紹介したRingが、クラウドファンディングのKICKSTARTERで2014年2月27日の公開から3日もしないうちに目標額の$25万を上回る$29万以上の資金調達に成功したようだ。

Ringは指輪型のガジェットデバイスで、それを指にはめてジェスチャーすることで、部屋の中のライトのスイッチやテレビの電源スイッチなどの家電製品をコントロール、支払いの決済、簡単なテキストの入力、LED及びヴァイブレーションによるアラート通知機能を備えたガジェットとなっている。

これを開発しているのは日本企業のLogbar

そんなLogbarが開発の資金調達として選んだのが海外のクラウドファンディングKICKSTARTERで、$29万、日本円に換算して約2900万円の資金を得られたことになるのだが、公開からまだ3日ほどなので、終了となる2014年4月4日までは約1ヶ月ほどあり、まだまだ伸びそうな気配はあるが、これでこのRingが実現する勢いはさらに加速されるだろう。

KICKSTARTERで紹介されいるRingは、昨年公開されたそれのデザインよりもシンプルになっている。
あらゆるものをジェスチャーコントロールするRing

続きを読む

Ringの使い方は、人差し指にはめて、タッチセンサーをタップすることでをジェスチャーが開始され、あとは指を動かしてジェスチャーを行うだけ。
Ringの使い方

ジェスチャーは、専用のアプリを利用して編集していくことになる。
ジェスチャーの編集は専用のアプリで行う

開発は特に省電力に力を注いでいるようだ。
省電力に注力されたRing

このRingは、2014年7月に発送を予定しており、KICKSTARTERで先行予約ができるようになっていて、価格は$185となっているが、最先行で入手できる1000個限定の$145、同様に先行で入手できる3000個限定の$165、開発者用の$2500、ビジネスパートナー用として$10000のものがある。
先行予約のやり方はこちらに紹介があるので、興味がある人は覗いてみるといいだろう。
http://logbar.jp/howto/

また、Ringはデベロッパー用のAPIも公開する予定で、様々なデバイス機器に広がりを見せる可能性が非常に高い。
http://logbar.jp/developer/

映像では、CEOのTakuro Yoshida氏も出演して英語でメッセージを述べている。
2014年、注目をあつめる熱いガジェットデバイスの一つになりそうだ。

KICKSTARTERプレゼン用のページはこちら。