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ファレル・ウィリアムスのHappyがハッピーさを感じさせないPV

iTunesの音楽チャートでロングラン・ヒットを飛ばしている曲の一つにファレル・ウィリアムスのHappyがあるが、2013年の暮れから2014年頭ぐらいにかけて日本ではファレル・ウィリアムスの名前がGoogleのWebトレンドで急激に伸びていることが分かる。

(比較対象ということで関連のあるDaft Punk乗っけてみた)

ファレル・ウィリアムスは、少年時代から友人だったチャド・ヒューゴとネプチューンズを音楽のプロデュースユニットを結成。

その後同じく友人のシェルドン・ヘイリーもシェルドン・ヘイリーも加わり「No One Ever Really Diesという意味とナード(オタク)」の意味を持つN*E*R*Dを結成。

2006年にはソロデビューを果たし、2013年のDaft Punkのヴォーカルとして参加したGet Luckyは全世界でヒットを飛ばす。
同年にヴォーカル、作曲、プロデュースとしてロビン・シックとタッグを組んだBlurred Lines(ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪)も大ヒット。

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しかも、この大ヒットしたBlurred Linesは、お遊び的な会話から生まれたとか。

ある日、ロビン・シックがファレル・ウィリアムズに「マーヴィン・ゲイの“ガット・トゥ・ギヴ・イット・アップ”みたいなフィーリングの曲を作ってみるのはどうだい?ビデオもチープで、レコード会社をからませないで、お遊び半分なもので良いんだ。オリジナルとヌード・ヴァージョンも撮ろうぜ。」と、提案したことがきっかけだった。

引用:「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」の全て – ROBIN THICKE | ロビン・シック – UNIVERSAL MUSIC JAPAN

第56回のグラミー賞では、最優秀プロデューサー賞ほか、計4部門で受賞を果たし、3月には新しいアルバムG I R Lも出したファレル・ウィリアムス。

音楽プロデューサーとして、歌手として、ファッションデザイナーとして勢いが止まらない彼の大ヒット曲「Happy」は、リズムカルで思わず手拍子を取って踊りたくなるPVとなっている。

そしてこちらは、上記と同じHappyのPVだが、音楽の演奏が乗っていない映像を編集したものとなっている。
演奏が乗っていないと、こんなにも侘びしさを感じさせるものなんだなと。

そんでよく聴いてみると、50秒あたりの女性が音楽に乗って仕事をしているシーンがあるが、聞いている音楽はロビン・シックのBlurred Lines。
こんな遊びもあったんだねと。
聞いているのはBlurred Lines

まー、でもPVに出演している人たちはハッピーそうではあるが。

カテゴリ:動画・映像