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街をハッキングするWatch Dogsのイタズラが面白い

ウォッチドッグ(Watch Dog)は、番犬、監視人という意味があるが、IT用語にウォッチドッグ(別名ウォッチドッグタイマー)というのもあり、これはシステムが正常に動作していることを監視するためのデバイスの総称のことも指している。

このWatch Dogsというタイトルのゲームを手がけているのはアサシンクリードなどのゲームソフトを販売しているUbisoftで、2014年現在、世界19ヵ国に29の開発スタジオを持っているグローバルなフランスのゲーム制作会社だ。

Watch Dogsは、シカゴを舞台にしたオープンワールドゲームで、インフラシステム“ctOS”によってネットワークで繋がれている世界。
その世界の中で特殊なスマートフォン持った凄腕のハッカー主人公エイデン・ピアースを操作して“ctOS”の謎に迫りつつ、この特殊なスマートフォンで様々なネットワークにつなげてハッキングしていきながらゲームを進めていくというものだ。

そのUbisoftがこのWatch Dogsのプロモーションとして2014年5月16日にYouTube上に公開したプロモーション動画が中々に楽しい内容となっている。

動画は、ロス・アンジェルスのとあるショップに隠しておいたカメラで客のリアクションを撮影したリアルな内容になっている。

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スマホの調子が悪いと持ち込んで来る客。
店のスタッフが、しばし様子を見ると言って店の裏に消え、しばらくして戻ってくる。

そして、直したついでにスペシャルなアプリも無料でに入れておいたと言う。
試しにアプリを使うと、店内の電気をつけたり消したりできることを見せられる客。

そして、調子に乗って外に出て、そのアプリで車のドアを開けたり、街頭の電気をつけたり消したりと、ゲームのコンセプトである「ハッキング」を体現したような内容になっている。
(英語での会話だが、再生を押したら字幕をつけて見るといい)

後半はかなりハッキングが色々とエスカレートしていき、客もビックリするばかりで、ついには街が混乱して警察が出動し、駆けつけてきた警官に対して店員が客がやったものだとぬれぎぬを着せようとするという面白さ。

日本ではこのような手の込んだ仕掛けというのはあまり見られないプロモーションで、さすがはアメリカという感じだ。

実際にどんなゲームなのか、この14分もあるゲームデモのトレーラーを観てもらうと分かるだろう。
様々なものにスマートフォンでハッキング、操作して行きつつ、ステルスゲーム的な要素が男心をくすぐってしょうがない。

Watch Dogsの詳細については、こちらのオフィシャルサイトを。
http://www.ubisoft.co.jp/wd/

Watch Dogsの発売自体は、2014年6月26日に発売予定となっていて、PS 3、PS 4、Xbox 360、PC版と用意されている。

PS 4本体をこれを機に買うべきかどうか。。。