テクノロジー・動画・写真・デザインとか

ネットのホームページ集客のためのツールPay with a Tweet

ネット上に公開しているホームページの集客術として、最近はオウンドメディアを使った集客方法がもてはやされているが、オウンドメディアは簡単に言えば自社が持つWebサイトやブログなどを通じて、自社が持つスキルやノウハウなどに関する情報を無料で公開してそこから商品販売や仕事、採用、ブランディングなどに結び付けるものだ。

TwitterやFacebookのつぶやきを通じて集客ができるツール

今回紹介するPay with a Tweetは読んで字のごとくだが、「お支払いはつぶやきで」ということを実現できるネットの集客ツールだ。
http://www.paywithatweet.com/

「お支払いはつぶやきで」がなんで集客につながるかというと、例えば、このサイトではPhotoshop CCやCS 6のレイヤーを簡単に整理・管理ができるプラグインが無料で配布されているが、それをダウンロードして利用するためには、Facebook、Twitter、LinkedInでつぶやかないとダウンロードができない仕組みになっている。

つまりは、利用者がFacebookやTwitterにつぶやくことによって、それがバイラル効果を狙った宣伝となり集客へとつながるわけだ。

利用できるデータとか

Pay with a Tweetでは下記のようなファイルなどを取り扱えるとしている。

  • mp3などのオーディオファイル
  • GoProクリップ、ミュージックビデオ、CMなどの動画
  • プロモーション用クーポン
  • pdf、doc、xls、txt、psd、eps、zipなどのドキュメントファイル
  • シェアしたいウェブサイトのリンク
続きを読む

無料だけじゃない使い方

つぶやけば完全に無料で利用できるというやり方もあるだろうが、例えばある商品を500円で有料で販売したとして、それをつぶやけば無料で利用できるという2択の選択肢を取らせる方法論もあるだろう。

使いドコロには気をつける必要がある

Pay with a Tweetのサービス自体は、2010年からサービスとして公開されているが、使いドコロには気をつけたい。

この「ツイートしてくれたら、無料で利用できるよ」的なニュアンスを持ったPay with a Tweetは、ツイートしないとダウンロードなどができないことになるのだが、配布するデータやコンテンツがそれなりに高い価値のあるものでないと、まったくもって役に立たないということになる。

また「ツイート」をさせるという強制力が働くので、やはりそれなりの魅力のあるコンテンツを用意する必要がある。

同様に、これは海外のサービスのため、日本語には対応していないので利用の仕方を利用者に説明してあげる必要があり、無料のユーザーでは2つまでしかキャンペーンを登録できない。
未確認だが、有料のプロ版にアップグレードにアップデートするとダイアログやロゴ、ボタンなどのカスタマイズできたり、アクセスログなども見れるようになっている。

Pay with a Tweetの使い方

実際の使い方を見てみよう。

まずは、下記ページのNew Userで新規ユーザとして登録。
http://www.paywithatweet.com/users/sign_in

キャンペーンの作成

ユーザ登録したら、ログインした状態で「NEW CAMPAIGN」のページにアクセス。

  1. ソーシャル・ネットワークの選択/Facebook、Twitter、Google+あたりでOKだろう
  2. ツイート内容/110文字までで、「#」を使ったタグも調査して入れておこう
  3. キャンペーンページのURL/長いと自動でショートURLbitlyに変換される
  4. コンテントURL/実際にツイートしてもらった後に見せるコンテンツのURL。ファイルへの直リンクやページURLをいれ、キャンペーン開始後は変更できない
  5. キャンペーンの最大の表示・DL数(任意)
  6. キャンペーンの有効期限(任意)

入力終わったら画面下部の利用規約にチェックを入れて「CREATE BUTTON」。
キャンペーンの作成

キャンペーンの確認

内容を確認して問題なければ、「ACTIVATE YOUR CAMPAIGN NOW」をクリック。
キャンペーンの確認

ボタン&URL

そうすると、ダイレクトURLと3つのボタンサイズが生成され、それをコピーして貼り付けるだけだ。
ボタン&URL

実際の画面

上記のダイレクトURL、或いはボタンをクリックするとこんな画面になる。
実際の画面

サンプルで「TWITTER」をクリックすると、Twitterの連携画面に移り、許可を出すとこの画面に移る。
そしたら、Step 1の「CLICK HERE TO POST ON TWITTER」をクリック。
Twitter連携後の画面

「CLICK HERE TO POST ON TWITTER」をクリックすると、このツイート画面になり、それをツイート。
実際のツイート画面

そしたら、Step 2の「DONE GAIN ACCESS NOW」をクリック。
ツイート後の画面

そしてやっと商品のダウンロードやURLにアクセスできるようになる。
商品のダウンロード