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遂に来た!世界初のリアルホバーボードHendo Hoverboard!

以前に紹介した記事バック・トゥ・ザ・フューチャーの空飛ぶ「ホバーボード」がついに開発される!?は、結局、動画に出演したクリストファー・ロイドのネタばらしによりフェイクに終わったが、ネットで話題になったことはまだ記憶に新しい。

スケートボードが浮いて空を飛ぶ映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのホバーボードは、誰もが夢見てたかもしれないが、遂にそれが世界初のリアルホバーボードとしてクラウドファンディングサービスのキック・スターターのプロジェクトに登場した。

Hendo Hoverboardがキック・スターターに公開した紹介動画。
少年がおもちゃのスケートボードを改造して空を浮かぶホバーボードシーンを創造するシーンからスタートし、それが開発スタッフの手に手渡され開発のシーンへ、そして実際に動いているリアルのホバーボードが映し出される。
後半部分では実際の開発の映像などを交えてスタッフが紹介している。

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地面から約1インチほど浮いた状態。
地面から約1インチ浮くHendo Hoverboard

エンジニアたちの手によって1週毎に確実に進化し、これは18番目のプロトタイプに当たる。
真上から見た状態

実際にこの浮いた状態で乗れるまでに至っている。
確実に浮いている

Hendo Hoverboardの裏面には、4つの円盤状のホバーエンジンがある。
文字通り地面からボード自体を押し上げるための特殊な磁場を作り出し、地面からボードを浮かせる。
Hendo Hoverboardの裏面

様々なデザインも検討されている。
様々なデザインのボード

スケートボードの重鎮、トニー・ホークが実際に体験している。

実際に体験したGigaOMのライターの体験映像。
「地面から4分の3インチの上の巨大なエアーホッケーに立っている」と。
これは凄く体験してみたい。

ホバーテクノロジーを利用して、iPhoneやAndroidなどで操作できるホワイトボックス(The Whitebox+™)の開発も行われている。
現状では2時間のチャージで12-15分の動作となっている。
The Whitebox+™

Hendo Hoverboardは、カリフォルニアのグレッグ・ヘンダーソンによって設立されもので、写真はそのパートナーのジル。
グレッグ・ヘンダーソンとそのパートナー

開発のスケジュール。
2012年1月、グレッグの「なぜ浮くことができないんだ?」という疑問からスタートした。
約1年後の2015年10月21日ホバーイベントが予定されている。
開発のスケジュール

出資額によってステッカーやTシャツや、名前をHendo Hvoerparkへ刻む、ホワイトボックスの購入ができ、フルサイズのレプリカホバーボードは$449。

$100で実際に体験ができるようにもなっているが、長蛇の列によりストップウォッチで5分間の試乗となっている。
さらにプライベートレッスン付き、1時間$1000の「コーチ&ライド」もある。

$2000で2015年10月21日ホバーイベントに参加できるパスを入手できる。

$10000で地域の最初のホバーボード所有者になれる。

どんどん楽しい未来がやってきている。