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これだけは覚えておきたいMicrosoft Edgeの使い方

ITの様々な面で出遅れてた巨人Microsoftだが、2014年2月に新しいCEOとして就任したサトヤ・ナデラ氏になってからは面白い動きをするようになった感があり、Windows10も評判はいい感じみたいだ。

そんで新しく搭載されたブラウザMicrosoft Edgeの使い方をまとめてみた。公開された当初は使いにくい部分もあったが、徐々に改善されつつある。

Microsoft Edgeの使い方

お気に入りのインポート&バーの表示

Microsoft Edgeは、デフォルトではお気に入りを引き継いでいないので、それらを使いたい人はInternet ExplorerやChromeからそれらをインポートしたり、また、お気に入りバーが表示されていない場合は表示するための設定も必要だ。
まずは、下記のようにハブメニューでサイドバーにお気に入りを表示させ、「設定」を選択。
お気に入り設定

「お気に入りバーを表示する」オンにしてお気に入りバーを表示させることができる。
「お気に入りバーにアイコンのみを表示する」もオンにすることで画面左上のアイコンのようにサイトのアイコンのみの表示になり、サイト名は表示されないがより多くのお気に入りを表示できるようになる。

あとはInternet ExplorerやChromeにチェックを入れて「インポート」をクリックで他のブラウザからお気に入りを取り込める。
お気に入りバーの表示やインポート

ちなみに、ショートカットキー「Ctrl + Shift + B」で素早く表示や非表示ができる。

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お気に入りバーへの表示

今度はお気に入りバーへのお気に入りアイコンの表示方法。
星アイコンをクリック(或いはショートカットキー「Ctrl + D」)、名前の入力、お気に入りバーを選択して追加。

なお、名前は分かる範囲で短くすることでより多くのアイコンを表示できるようになる。

「保存する場所」は、デフォルトでは「お気に入り」に設定されているが、バーに表示させたい場合には「お気に入りバー」に変更する必要がある。
お気に入りバーへの表示

お気に入りの編集

お気に入りバーに登録したサイトはドラッグで順番を並び替えることができる。
お気に入りの編集・移動

お気に入りが大量に増えた場合は、フォルダを作成して管理するといいだろう。
バー上で右クリックしてフォルダを作成。
右クリックでフォルダ作成

お気に入りバー上でアイコンをドラッグしてフォルダに入れることも可能だが、不安定なのか落ちてしまうこともあるので、サイドバーからフォルダにドラッグして並び替えるようにするといいだろう。また、フォルダ管理だとなんのフォルダか分からなくなる場合があるので名前を短くして表示させることで使いやすくなる。
フォルダに移動

検索エンジンの追加

デフォルトではBingの検索エンジンがセットされているが、Googleなどの他の検索エンジンに切替えることもできる。
少し分かりづらいが、まずはGoogleのサイトにアクセスした状態で、下記の手順で追加する。
Microsoft Edgeの検索エンジン切替

「詳細設定を表示」をクリック。
詳細設定を表示

続いては「検索エンジンの変更」をクリック。
検索エンジンの変更

後は自動検出された「Google検索」を選択して「規定として設定する」をクリックで設定できる。
規定として設定する

スタートページの変更追加

プログラムを起動した時のスタートページの変更追加方法は、右上の「オプションメニュー」、「設定」、「特定のページ」を選択して表示させたいページを入力して保存アイコンをクリックするだけ。

「新しいページの追加」で追加することによって、複数のタブで起動してすぐにチェックしたいページを開いてくれる。
スタートページの設定

設定ができたら一旦プログラムを再起動してちゃんと設定できてるかチェックしておくといい。

ピン留め

上記のスタートページと同じような機能にピン留めってのがある。
タブ上で右クリックして「ピン留めする」をクリック。ちなみに、複数設定できる。
右クリックでピン留め

するとタブの1番左にサイトのアイコンのみが表示された状態になる。ブラウザを閉じて再起動しても残っているので、まさにピン留めって感じだ。用途としては、スタートページに追加するほどでもないが、また後で見るかもしれないページをピン留めしたり、スタートページだとページのタイトルが表示されて長くなるので、アイコンのみの表示がいいっていう場合に使うといいだろう。
タブをピン留めした状態

キーボードでテキストが選択できるカーソルブラウズ

キーボードを主に使う人には便利かもしれないカーソルブラウズ機能。
キーボードの「F7」押すとこんなメッセージが表示されるので「有効にする」。
カーソルブラウズ

あとはテキストをクリックしてキーボードの十字キーや「Ctrl + Shift」を押しながらで効率よくテキストを選択して、さらには「Ctrl + C」でテキストをコピー、「Ctrl + Shift + L」で検索エンジンですぐに検索ができるようになっている。
キーボードでテキストを選択

アクセス履歴の進む、戻るを一気に移動する

ブラウズの左上にある矢印をクリックでで訪れたページを行ったり来たりできるが、1ページしか基本的に移動できない。
しかし、矢印をマウスの右クリックすると下記のようにアクセスしたページが一覧で表示され、一気に移動できるようになる。
進む、戻る

拡張機能

まだまだ少ないがChromeやFirefoxと同じような拡張機能が使えるようになっている。
サンプルでマウスジェスチャの使い方を紹介しているので、チェックして貰えれば。
Microsoft Edge用拡張機能マウスジェスチャの使い方

画像をCortanaに聞いてみる

パーソナルアシスタント機能CortanaがEdgeからも使える。
画像を右クリックして「Cortanaに質問」。
Cortanaに質問

すると画像の情報の他に関連する画像も検索してくれる。Googleの画像検索に近い感じかな。
Cortanaの検索結果

SNSへの画像共有がちょっと便利かも

ちなみに、WindowsアプリのTwitterとかLINE、Facebookを予めインストールした状態で、右クリックの「画像の共有」って選択するとそれらのSNSへの共有も簡単にできるようになっている。
画像の共有

投稿したいアプリをクリックするだけで簡単にシェアができる。これはちょっと便利かも。
SNSで画像を共有

タブ操作

リリース当初は使えなかったが、タブをドラッグして並び替えたり、ウィンドウ外にドラッグして新しくウィンドウにしたり、それをまた一つのウィンドウに収めることもできるようになっている。
タブのドラッグ操作

キャプチャ画像をWebメモに保存

Web制作に携わっている人たちには便利なのが、キャプチャ画像をWebメモに保存する機能。
閲覧しているページを画像でキャプチャして共有できる機能だろう。
Webページの手書き入力

さほど説明するほどの難しさもなく、マウスなどで文字を描いたり、マーカーのチェック、メモを挿入でき、完成したら保存のアイコンをクリック。
ちなみに切り抜きツールは、画像をトリミングすることができ、選択範囲を決めると自動でクリップボードに保存されるので、他のアプリで直ぐに貼り付けて作業ができるようになっている。

保存先は、OneNoteの「クイックノート」と「メモ」から選べるが色々と見比べてもその違いは殆どわからなかったので、どちらを選んでもいいだろう。
メモを書く

iPhone用のMicrosoft OneNoteをインストールしておけば、Webで連携しているので家でPCで保存したら、電車の中ではiPhoneで確認したり、会社についたらまたPCのWebアプリで確認なんてことができる。

iPhone用アプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-onenote-risuto-shou/id410395246?mt=8
OneNote用iPhoneアプリ

このOneNoteへの保存は、使ってみると分かるがEvernote的な要素があり、Microsoftがクラウドへの取り込みを進めている感があるのが肌で感じ取れ、EdgeにしてもOneNoteにしてもまだまだ未完成な部分は多くあるが、これがよりスムーズに使いやすく改善されれば、その野心はさらに大きくなりそうだ。

ページ内検索

調べ物をしている時に探しているキーワードや単語を素早く探したい場合には、「Ctrl + F」か、「F3」でページ内を検索できる。
ページ内検索

規定のブラウザをEdgeから他のブラウザに変更

まだ使いづらい部分もあるので、規定のブラウザを変更したい場合は、下記のようにアクセスして変更できる。

Windowsメニュー

設定

システム

規定のアプリ

Webブラウザ

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カテゴリ:Windows