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Amazonでクレジットカード登録は危険!?安全に使う方法

Amazonを一度使い出すとその便利さに抜け出せなくなるのだが、Amazonではクレジットカードによる支払いが便利である半面、セキュリティが気になる人も多いことだろうが、果たして危険はないのだろうか?

Amazonでのクレジットカード登録の危険性の話をする前に一つ簡単な質問をしたいと思う。

今あなたが見ているこの画面はiPhone、Androidなどのスマホ、あるいはPCであろうが、自宅・職場のデバイスに関係なくそれらがあなたの手元から離れたら自動で画面がロックし、再度画面を開く場合にはパスワードを求めるように設定をしているだろうか?

もし、していないのであれば残念ながらあなたのセキュリティに対する意識は低いと言わざるを得ない。

目次

Amazonのセキュリティレベルは?

結論から言うと、残念ながらその答えは神のみぞ知ると言わざるを得ない。というのは、いくら強固なセキュリティであっても仮想通貨「NEM」の約580億円の流出事件の要因であると言われている人間の判断によるヒューマンエラーや人為的によって万が一の危険にさらされる、或いはクレジットカードの管理会社から漏れることもあるだろうし、逆に世界最大規模のショッピングサイトまでに成長したAmazonのセキュリティレベルが高くなければ、ここまで成長していなかったから安全だ、とどちらも言えるからだ。

Amazonは厳格なセキュリティポリシーに基いて、次の場合にはクレジットカード情報を再入力させる対策をしていて

  • 新しいお届け先を指定された場合(そのお届け先に対して、そのクレジットカードを使用したことがない場合)
  • お届け先の住所を編集された場合(入力間違いを修正された場合も含む)
  • Amazonギフト券の贈り先のEメールアドレスを新規にご入力いただいた場合

そのセキュリティレベルは世界中の人が安心して利用していることからも高いと言えるだろうが、それはAmazon側の技術観点の話で、そこに対してはこちらからはできることはないが、危険なリスクがあるのはクレジットカードを利用する側も同じである。冒頭での質問はそういう意味を込めていて、つまりは利用する側がリスクがあることを理解した上でその対策をしていくことが重要だ。

利便性を考えるとクレジットカードの利用をお薦めするが、もしAmazonに限らずクレジットカードをネットで利用する際に、気を付けていきたいことをまとめてみた。

画面の自動ロック&パスワード

スマホとPCでAmazonクレジットカード登録の危険を回避する方法
冒頭の質問でもあるように、スマホ・PCが自分の視線・手から離れたなら画面の自動ロック、パスワードロックをかけておこう。スマホ・PCは便利な半面、クレジットカードだけではなく様々な個人情報が保管されている場所でもある。

パスワードは使い回さない

パスワードは同じものを様々なサイトで使い回さないようにし、覚えられないならパスワード管理ソフトアプリを使うといい。

専用クレジットカードの作成&限度額の設定

Amazonクレジットカード登録危険回策:専用のカードと限度額の設定
万が一、クレジットカード番号の漏洩、カードを紛失した場合などに備えてカードの利用限度額を少し低めに設定した専用のクレジットカードを用意するのも手。多少の痛手を負ったとしても、少し低めの限度額であれば深いダメージを受けることもないだろう。

Amazonでは買い物の際にさらにお得になるAmazon MastercardクラシックカードAmazon Mastercardゴールドカードが用意されているので、低めの限度額を設定したAmazon専用カードとして用意するのもいいだろう。

毎月の明細を確認する

最近ではスマホやPCから簡単に明細書を確認ができるようになっている。なので、毎月こまめにチェックをすることで、異変があった場合にも気づけるようになる。

フリーのWi-Fiの利用を控える

外出中に動画をスマホで見るとパケット通信が発生し、場合によっては制限が掛かることもあるかもしれないが、その時に便利なのが喫茶店などで利用できるフリーWi-Fi。しかし、気をつけたいのがフリーWi-Fiはにセキュリティが掛かっていない場合、悪意ある人に情報を盗見される可能性があるからだ。

特にIDやパスワード、クレジットカードの入力時はリスクが高い。どうしても利用したい場合は、フリーのWi-Fiを切ってSafariやChromeなどのブラウザを使うようにしよう。ブラウザであればアドレスの頭に「https」とurlが付いているサイトを利用することで、通信が暗号化されリスクが低減する。アプリ利用の場合には、一般人には「https」の暗号通信が行われているか分からないので、なるべくブラウザを使うようにしたい。

safariの場合には、鍵アイコンが表示され、Amazonの「https://www.amazon.co.jp/」も間違っていないか「https」とURLを確認することでフィッシングサイトに引っかかる可能性も下げられる。これはAmazonに限った話ではないので、覚えておこう。
Amazonを安全に使う方法:Safariでhttps

Chromeの場合には鍵アイコンと「https」と表記がある。当サイトでも「https」通信を導入しているので、すぐにでも確認できるはず。
Amazonでクレジットカードを使う場合は暗号化通信を!

セキュリティソフトを入れる

PCやAndroidを使用しているなら、セキュリティソフトを入れておきたい。無料のものではなく、有料のものがいい。無料の場合、変にアドウェアなどが入っていてそれがウィルスなのではないかと思うこともある。なので最近は安く買える有料のものがいい。お薦めはESET

子どもの目から遠ざける

まさかとか思う話が、子どもだ。手軽にできるスマホのゲームに熱くなり、親の目を盗んで高額課金してしまう、笑い話にもならい事案が過去にも多数ある。しっかりと管理しておこう。

もっとも安全な対策

まー、利便性は失われるけどクレジットカードを使わないにかぎるね。Amazonでは下記のようにコンビニや代引きなどのような支払い方法も用意されていて、Amazonギフト券チャージタイプなんかは、コンビニで手軽に現金で支払え、しかも5000円以上のチャージでポイントが付くのでお薦め。ちなみに代引きは手数料が掛かる。

  • コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
  • 代金引換
  • クレジットカード
  • Amazonギフト券
  • 携帯払い(docomo、au)

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参照元

カテゴリ:Amazonの使い方