今年は、ベトナムに遊びに行ってみようかと考えていたのだが、なんだかんだで断念。
と、残念な気持ちでネットサーフィンしてたら、こんな素敵なアジアのラグジュアリーなリゾート地のランキングがあったので、flickrからの写真とトリップアドバイザーの口コミへのリンクを付けてみた。
目次
タージ・エキゾティカ・リゾート&スパ:モルディブ
一度は行ってみたいインドの南にあるモルディブの海。
そんなモルディブの海に、椰子の木で出来たビラが海の上に建ち並ぶという、これ以上の極上の言葉が思い浮かばない素敵なタージ・エグゾティカ・リゾート&スパ。
新婚旅行で行く人も多いみたいで、トリップアドバイザーの口コミでもほとんどの人が満足している。
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オベロイ・ヴァニャヴィラス・ランタンボア:インド
20km圏内に野生のトラが生息するランタンボール国立公園があり、タイガー・サファリ・ツアーが有名みたいだ。
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オベロイ・アマール・ヴィラス・アグラ:インド
タージマハルが見えるホテルで、ホテルの作りもまるで宮殿のよう。
宿泊した客からは、「まるで別世界、タージマハルビューが最高」という声が多い。
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ソフィテル・アンコール・ポキットラー・ゴルフ&スパリゾート:カンボジア
広々とした敷地と大自然に囲まれており、ゴルフ場もある。
アンコール遺跡巡りをするのに、トゥクトゥク(4人乗りバイク)で10分ほどでいける立地条件のホテル。
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フォーシーズン・チェンマイ:タイ
フォーシーズンは世界的なチェーンホテルで、タイの北部に位置するチェンマイにあるこのホテルもその一つ。
美しい古都として知られ、「北方のバラ」とも称されるチェンマイは、ランナー王朝式の広々としたパビリオンから眺める棚田に癒やされる人も多いようだ。
アナンタラ・プーケット・ヴィラ:タイ
アナンタラ・プーケット・ヴィラも大海原と大自然に囲まれており、静かで落ち着いた雰囲気が好まれているようだ。
ウェディングプランもある。
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シャングリ・ラ・ボラカイ:フィリピン
2009年にオープンした大自然に囲まれたフィリピンのリゾート地。
癒しの空間CHI「氣」スパでは、中国とフィリピンのヒロット(マッサージの一種)をはじめ伝統的なヒーリングマッサージをもとに考案された様々なトリートメントが体験可能。
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写真をもっと見る 以前は、Life Heritage Resort(ライフ・ヘリテージ・リゾート)という名前だったみたいだが、現在のアナンタラ・ホイアン・リゾートに変わったみたいだ。 旧市街地にあり、観光の散策には便利で、先ほどのアナンタラ・プーケット・ヴィラと同系列のホテル。 ここもタイ北部のチェンライにあるフォーシーズンホテルの一つで、象に乗れることが最大のウリとしている。 ミャンマー、ラオス、タイの3国が接することからゴールデントライアングルと呼ばれているようで、自然の中でのファインダイニングからリバーボートクルーズ、山岳民族との触れ合いもあり、珍しい体験ができる。 全418の客室を有し、伝統的なバリ式建築とモダンな利便性を融合させてデザインされたバリのラグジュアリーなリゾート地。 比較的、日本人が行きやすいフィリピンのセブ島にあるリゾート地で、様々な賞を取っている。 ユネスコの世界遺産に登録されているホイアンの古い町並みなど、多数の文化遺産が点在する中部ベトナム地方にあるリゾート地。アナンタラ・ホイアン・リゾート:ベトナム
photo @flickrフォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングル:タイ
photo @flickrインターコンチネンタル リゾート バリ:インドネシア
photo @flickrシャングリラ マクタン アイランド リゾート & スパ:フィリピン
ここにも、CHI「氣」スパがある。
photo @flickrナム・ハイ・ホイアン:ベトナム
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