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エクセルで文字数をカウントするLEN関数の使い方

エクセルでセルに入力されている文字数を数えるには、LEN関数を使用する。

文字数をカウントするLEN関数の使い方

書式

LEN関数の書式は下記の通りとなっている。

Copy
LEN(文字列)

サンプル書式

実際の使い方だが、まずはA1セルに文字を入力する。

AB表示結果
1エクセルで文字数を数える

そしたら、B1のセルには下記のようにA1セルをカウントするためのLEN関数を入力する。

LEN関数Copy
=LEN(A1)
AB表示結果
1エクセルで文字数を数える=LEN(A1)

すると文字数がカウントされ、「12」と結果が表示される。

AB表示結果
1エクセルで文字数を数える=LEN(A1)12

上記のサンプルのように、LEN関数は選択したセルの文字列の文字数を数えてくれる。

半角英数字や半角スペースなどの1バイトの文字や、平仮名、カタカナや句読点などの2バイトなどの文字も全て1文字として数える。

入力可能な残りの文字数を数える方法

例えば、入力できる最大の文字数が「20」で、自分が入力できる文字数があと何文字かを求めるサンプルのやり方。

まずはA1セルにカウントしたい文字列を入力する。

ABC結果
1Excelで文字数を数えるLEN関数

今度は、B1セルに入力可能な最大の文字数の数値を入力する。ここでは20とする。

ABC結果
1Excelで文字数を数えるLEN関数20

今度はC1セルに下記の式を入力して、B1セルの最大文字数から、LEN関数でA1の文字数をカウントとしたものを引く関数を入力する。

Copy
=B1-LEN(A1)
ABC結果
1Excelで文字数を数えるLEN関数20=B1-LEN(A1)

すると結果が2と表示されて、入力できる文字数はあと2文字だというのがわかる。

ABC結果
1Excelで文字数を数えるLEN関数20=B1-LEN(A1)2

こんな表を作成しておけば、文字数の制限を必要とする作業の目安が図れるので便利。

ただし、LEN関数は半角の英数字も1文字として数えられるため、全角での文字制限が伴いつつ半角と全角の文字が混ざった文字列を使う場合には注意が必要。

関連 文字をバイトで数えるエクセルLENB関数

指定の単語を削除する方法

LEN関数とRIGHT関数の複数関数を使って、例えば、下記A列のように文字列の先頭にすべて「海外」が入っており、その後ろに不特定の文字列が並んでいた場合に、先頭の「海外」だけを削除して表示する方法。

AB結果
1海外一人旅
2海外メディア

B列には下記のサンプル書式を入力する。すると結果は「旅行」と表示される。

Copy
=RIGHT(A1,LEN(A1)-2)
AB結果
1海外一人旅=RIGHT(A1,LEN(A1)-2)
2海外メディア

順番に見てみると、LEN(A1)-2でA1セルをカウントした後に「2」を引いている。この2の数字は「海外一人旅」の「海外」の2文字を指している。なので、この結果は「3」になる。

そしたら、次にRIGHT関数は以下の通り。

Copy
「RIGHT(文字列,右端から取り出す文字数)」

=RIGHT(A1,)これで、A1セルを指定し、「LEN(A1)-2」で求めた値が=RIGHT(A1,3)に代入される。

これでシンプルになったので理解しやすくなったかと思うが、A1セルの文字列の右から3個の文字を抜き出すということになる。

結果は下記の通り、「一人旅」が表示される。

AB結果
1海外一人旅=RIGHT(A1,LEN(A1)-2)一人旅
2海外メディア=RIGHT(A2,LEN(A2)-2)メディア
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