マイクロソフトがInternet Explorerの利用を止めて欲しいと声を大きく上げているが、セキュリティの面からしてもやはりMicrosoft Edge(マイクロソフト・エッジ)などに移行することをお薦めする。
さて、Microsoft Edgeでの画像をメールやSNSへの投稿が簡単にできるので軽く紹介したいと思う。
メールやWindowsアプリなどで画像を共有
まずはメールやWindowsアプリなどで画像を共有する方法だが、やり方は凄く簡単だ。共有したい画像を右クリックすると下記のように画像の共有というメニューがあるので、それをクリック。
するとこのようなウィンドウが表示されるので、使いたいアプリをクリックして共有すればOK。なお、Twitterアプリが見えるが、これはWindowsストアからダウンロード&インストールしたものとなっている。
なお、上記ウィンドウの切り取り&スケッチを選択すると、ペン入れなどができる簡単な編集ができるようになっている。
画像を保存して共有
上記の手段ではWindowsアプリを使うことになってしまうが、それ以外のブラウザなどを使って共有したい場合は、一旦、デスクトップに保存するといいだろう。同様に右クリックをして名前を付けて画像を保存を選択すればOK。