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エクセルで文字を右端から抽出するRIGHT関数

エクセルで文字を抽出してくれる関数として前回に紹介したLEFT関数と同様の働きをするRIGHT関数がある。

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RIGHT関数の概要

書式

RIGHT(文字列,抽出文字数)

サンプル書式

A1セルサンプル書式表示結果概要
エクセルで文字を抽出=RIGHT(A1,5)文字を抽出A1の右端から5文字を抽出

RIGHT関数の解説

LEFT関数が、文字列の左端から指定の文字数を抽出するのに対して、RIGHT関数は文字列の右端から指定した文字数で文字を抽出する。

また、半角・全角に関係なく指定した文字数での抽出となり、バイトで文字を抽出したい場合はRIGHTB関数を使用する。

RIGHT関数とLEN関数を使って文字列の先頭から指定の単語を削除する方法

サンプル書式

=RIGHT(A1,LEN(A1)-2)

RIGHT関数とLEN関数を使って文字列の先頭から指定の単語を削除する方法

上記のように複数のセルにまたがって先頭の単語「海外」が同じ場合に、文字列を数えるLEN関数とRIGHT関数を組み合わせることで、文字列の先頭からそれらだけを削除することができる。

考え方としては、=LEN(A1)で「海外旅行」で文字数4を割り出し、そこから「海外」の2文字を引くと、下記の式になる。
=LEN(A1)-2

後は、「RIGHT(文字列,抽出文字数)」に当てはまると、「=RIGHT(A1,LEN(A1)-2)」という式が完成する。

カテゴリ:エクセル関数