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押し花で作られた骸骨作品が面白い 押し花アート「flora」

サイバーエージェントも参入し、今後どこまで広がるのかが楽しみなクラウドファンディングサービス。
そんなクラウドファンディングサービスの一つにCAMPFIREがあるが、そこに掲載されたプロジェクトの一つ「flora」が面白い。

クラウドファンディングってのは、ネットで商品なりサービスなりのプロジェクトを発表してそれに賛同した人たちから資金を集めて、商品化、サービス化するサービスのことだ。

CAMPFIREに投稿されたこのfloraと題されたプロジェクトは、押し花アーティスト多田明日香さんが押し花を使って作品を作り書籍化するというものだが、その作品が面白い。

ご覧のとおり、押し花を使った骸骨作品となっている。

押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_01

押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_03

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押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_04

押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_05

押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_06

押し花アート作品集 『flora』 の書籍化プロジェクト_09

制作様子が映し出されている映像。

flora tada asuka from tada asuka on Vimeo.

なぜ、骸骨なのか、彼女の言葉だ。

女は花のように美しく、花のように笑い、花のように個性豊かだ。
花のように気まぐれで、花のようにか弱く、時に力強い。
花のように枯れて、花のように子孫を残すのだ。

女とは一体なんであろうという思考の中で
さまざまな個性をもった女たちの洋服を、化粧を、
終いには皮膚や肉までもはぎ取ってしまった時、
そこに残るのは女の本質の意を持った「骨」だった。

その骨を、女の形容として用いられ、
描かれてきた花というモチーフで再構成し、
生まれたのが彼女floraである。

女というものを語ることは容易いことではないが、
女という巨大な概念の理解への入り口へ彼女は導いてくれるだろう。

無言のうちに語りかけている彼女の言葉に耳を傾けてほしい。

このCAMPFIREに掲載され多くの人の賛同を集めて成功につながったのは、昨年の2012年3月19日。
そして、今年の4月に書籍化が完了し販売に至ったようで、下記の店舗で取り扱っているとのこと。

六本木TSUTAYA
http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/2000.html
代官山蔦屋書店
http://tsite.jp/daikanyama/store-service/tsutaya.html
吉祥寺 百年
http://www.100hyakunen.com
ウサギノネドコ
http://www.facebook.com/usaginonedoko
恵文社
http://www.keibunsha-books.com/

Herbarium

http://asukasherbarium.blogspot.jp/