AndroidエミュレータGenymotionのインストール方法&使い方

久しぶりに本格的にhtmlコーディングする機会があったのだが、Chromeのデベロッパーツールでは問題なかったのにGenymotionというAndroidの用のエミュレータで「表示崩れ」があると言われ、「?」となって落として調査確認することになった。

結論から言うと、Googleのサポートが既に終わっている古いAndoridブラウザで確認していたために表示崩れがあったのだ。とりあえず今回初めて使ったAndroidのエミュレータ「Genymotion」のインストール&使い方を覚書としてメモしておこうと思う。

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目次

Genymotionとは

Genymotionは軽快なAndroid用のエミュレータで、主に下記のような特徴があり、デスクトップアプリの他にGenymotion Cloud、Genymotion on Damandのソリューションがある。Androidアプリの開発とかに使えそうだが、今回はブラウザ確認のために使用した。PCでAndroidなどのゲームとかを遊びたい人はインストールするのもありだろう(エミュレータで遊べないように制限がかかっている場合があるかもしれないが)。

  • ラップトップのウェブカメラをAndroidカメラのビデオソースとして使用できる
  • GPSウィジェットを使用すると、ジオロケーションベースのアプリケーションを簡単に開発してテストすることができる
  • Androidブラウザ(Android用Webkit、Android用Firefoxなど)でWebサイトを確認できる
  • Android SDKツール、Eclipse、Android Studioと互換性がある
  • Linux、Windows、Mac OS Xで動作

INDIE、BUSINESS、ENTERPRISEと3つの価格プランが用意されているが、基本的にはデスクトップ向けアプリの個人用途での使用であれば無料で利用できる。

Genymotionのダウンロード

利用するにはユーザー登録をする必要があるので、まずはここにアクセス。
https://www.genymotion.com/account/create/

そしたら、下記のように必要事項を入力し、Company Typeなどの選択肢を個人用途に指定。終わったら「Create account」をポチッと。

  • Username : ユーザー名
  • Email Address : Eメール
  • Password : パスワード
  • Company Type : Gamer / personal
  • Usage Type : Gaming
  • Country : Japan
  • I accept the Terms and Conditions : チェックを入れる

続いてはダウンロード画面。今回はWindowsでのやり方の紹介になるが、Macなんかも同様のやり方で進めて貰えれば。Virtualboxが既にWindowsにインストールされているのであれば「With virtualbox – 152MB」、そうでなければ「Without virtualbox – 46MB」のファイルをダウンロード。

「Download Genymotion 2.9.0 (30-days trial)」なんて書いてあるが、30日間フルバージョンを試用できるという意味で、30日間を過ぎても個人用途であれば無料で利用できる。

既にアカウントを持っていてログインしているのであればここからダウンロードできる。

メールアカウントの有効化

利用するには先程登録したメアドを有効化しておく必要があるので、Genymotionから届いてるメールを予めチェックして有効化しておこう。

インストール

ファイルをダウンロードしたら「genymotion-2.9.0-vbox.exe」な感じの名前のファイルをダブルクリックしてインストール開始。インストール自体は難しくないので、ほぼ「Next」で完了できる。

そのままNext。

デスクトップショートカットの作成をするかどうか。

Installをポチッと。

今回はVirtualBoxが含まれているバージョンをインストールしたので、Genymotionのインストールが終わると引き続きVirtualBoxがインストール開始される。

そのままNext。

デスクトップショートカットの作成とかクイックランチバーへの登録。そのままNextで。

ネットワークコネクションがリセットされると案内が表示されるがとりあえず、Yes。

Install開始。

終わったらVirtualBoxを起動。

Genymotionも起動。

インストールが準備が完了。

Genymotionの設定

Version2.9ではAndroid version4.1.1、4.2.2、4.3、4.4.4、5.0.0、5.1.0、6.0.0、7.0.0、7.0.1が利用できる。

Genymotionが起動したらこんな画面が表示されるので、「Personal Use」を選択。(ちなみに、30日間を過ぎるとこの画面が表示されるので、同様に「Personal Use」を選択で無料で利用できる

利用規約に同意する。

早速、端末を追加するために「Add」をポチッと。

利用するにはサインインする必要があり、この画面が表示されるので「Sign in」をクリック。

UsernameとPasswordを入力して「Sign in」。

追加したいAndroidをクリック。

続いてはNext。

暫く待つ。

追加されたAndroid端末をクリックして起動。

これでやっと使えるようになった。

端末の追加については、ちょっとハマりどころがあったのでこれもチェックしておくといいだろう。
GenymotionでUnable to start the virtual deviceと出て端末を起動できない場合の対処法

デフォルトではGoogle Playが入っていないので、モンストなどのアプリをインストールには必須なのでその場合にはこちらチェック。
【最新版】GenymotionにGoogle Playを入れる方法

英語が駄目だという人はこちらをチェック。
GenymotionのAndroidデバイスを日本語に設定する方法

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