WordPressサイトをSSLに対応させてみた【コアサーバー編】

Googleがページの検索ランキングにHTTPSを使用すると言ってからだいぶ月日が経ったが、Webの世の中の動きはhttps化が進んでいるのではないだろうか。

とりあえず、当サイトでも今さながらに対応をしてみたので覚書的に記録しておこうかと思う。

当サイトで利用しているサーバーはコアサーバーだ。

個人でSSL証明書を利用するなら、Rapid SSLなんかが安くていいだろうが、バリューサーバー、コアサーバーなんかを契約していれば、SNI方式のアルファSSLが年額1200円で利用できるので、Rapid SSLの4300円より安いのは間違いないだろう。

環境的にはこんな感じかな。

  • コアサーバー
  • Value Domain
  • アルファSSL
  • WordPress

WordPressには、予めSearch Regexのプラグインをインストールしておこう。

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目次

認証用のメール設定

SSLを取得するためにはメアドでの認証確認が必要になるが、下記のようなアドレスのメアドを予め用意しておく必要がある。
admin@
administrator@
hostmaster@
postmaster@
webmaster@

こんな感じ。
admin@sample.com
webmaster@sample.com

なので上記のメアドがない場合はコアサーバーのコントロールパネルから予め作成しておくとスムーズに作業が進む。

アルファSSLの購入

そしたらアルファSSLの購入。
下記ページにアクセスして「アルファSSLを購入」をクリック。

https://www.value-domain.com/ssl-certs/list/dv.php

CSRの「新規作成」

続いてはCSRの「新規作成」を選択。

次にCSR・プライベートキーの作成。全て必須なので、例を参考に入力しておこう。ちなみにメアドは先ほどのメアドとは違うものでもよい。
プライベートキーのパスワードは、メモっておこう。

  • プライベートキーのパスワード
  • コモンネーム(ドメイン名)
  • 会社・組織名
  • 部署名
  • メールアドレス
  • カントリー・国コード
  • 都道府県
  • 市町村

ドメインについては以下に注意。

サブドメインでお申込みをした場合、その親ドメインもSSL化の対象となります。
サブドメイン www.value-ip.com で申請:親ドメインの value-ip.com と、www.value-ip.com がSSL化の対象になる。
親ドメイン value-ip.com で申請:value-ip.com のみSSL化の対象になる。

CSR選択

そしたら再度SSL購入の画面に移動して、「作成済みのCSRから選ぶ」を選択で、新しく追加したCSRが選択できるようになっているのでそれを選択。

契約者情報の入力

画面をスクロールして契約者情報を入力して「お申し込み」をクリック。

承認用メールアドレスの選択

冒頭でも述べたように予め承認用メールアドレスを設定しておけば、ここで選択して次に進むだけ。

なお、入金していない場合はその処理に入る。

承認手続きへ

上記で申し込みが完了するとメールが送られてくるので、ポチッと。

この画面が開いたら画面下部の「承認する」をクリック。

SSL証明書のインストール

そしたら、コアサーバーのコントロールパネルのサイドメニューをクリックして、表示されたサイトの一覧から設定したいサイトを選択、サイト設定の変更とアクセス。

すると様々な設定項目が設定できるウィンドウが表示されるが、SSLの項目まで進み、独自SSLにチェックを入れて下記の作業を行う。

次に別ウィンドウで管理中のSSL証明書にアクセスして購入した該当の証明書IDをクリックして下記画面に適宜内容をコピーしてインストールする。
①「プライベートキー(必須)」
 「プライベートキー(パスフレーズ無し)」の内容をコピペ。
②「上記プライベートキーのパスワード(必須)」
 先ほどCSR作成時に書き留めていたパスワードを入力
③「発行された証明書(必須)」
 証明書をコピペ。
④「発行された中間証明書(任意)」
 中間証明書をコピペ。

終わったら、サイト設定を変更するをクリックして保存する。

WordPressの設定

ここからはWordPressでの作業。 
WordPressの管理画面で「設定」、「一般」、「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を変更。

例:
https://hep.eiz.jp

https://hep.eiz.jp

Search RegexでサイトURLを変換

上記同様、画像のパスとかはhttpのままなので、これを書き換えてやる必要がある。

管理画面で「ツール」、「Search Regex」とアクセス。

例:
Search pattern 「https://hep.eiz.jp」
Replace pattern 「https://hep.eiz.jp」
「Replace & Save」をクリックして完了。

コンソールで確認

後はサイトにアクセスして、Google Chromeを使っているなら「検証」でDeveloper Toolsを表示して「Console」のタブをクリック。
エラーが表示されてないかをチェックして完了。

Search Consoleに登録

後はGoogle Search Consoleにアクセス、「プロパティ追加」をクリックして「https://hep.eiz.jp」な感じで追加。
サイトマップも登録を忘れずに。

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