テクノロジー・動画・写真・デザインとか

インスタグラムが落ちる場合の対処法

写真共有SNSとして人気のあるインスタグラム。様々な機能をなかなかのスピードで追加して公開しているのだが、アプリを使用していると落ちたりすることがある。そんなわけで落ちる場合についての対処方をまとめてみた。

目次

アプリが落ちる主な原因

自分もたまにプログラムを書くことがあるが、その落ちる原因として下記のような原因があるのではないかと考えられる。

  • 起動、常駐しているアプリが多い事によるメモリ不足
  • 端末が古くCPUのスペック不足
  • OSによる問題
  • アプリのバグによるアップデートの不具合
  • ダウンロードの失敗
  • プログラムのバグ
  • サーバーによる問題
  • キャリアによる問題

プログラムは一流企業が開発したアプリであっても、時にはバグを引き起こしてしまうなかなかに複雑怪奇なもので、完璧にこなしたと思っても開発や検証では見つからなかったものがユーザーが使うことによって想定以上の欠陥、いわゆるバグを起こしてしまうものだ。

インスタグラムが落ちる場合の対処法

上記のようにある程度の落ちる原因が見えているので、それを解決していけばいいわけだが、順番に見ていこう。

起動、常駐しているアプリが多い事によるメモリ不足

起動、常駐しているアプリが多い場合、端末のデータを一時的に保存するためのメモリが不足して落ちてしまう。その場合には、起動しているアプリを終了させよう。

iPhoneの場合には下記の手順で利用していないアプリを終了できる。

  • iPhone X系
    画面の外下部から上にスワイプし、一覧から終了したいアプリを上にスワイプ
  • iPhone X系以外
    ホームボタンを2回タップし、一覧から終了したいアプリを上にスワイプ

ただ、最近のiPhoneの端末であれば、それなりにメモリが積んであるので、わざわざアプリを終了しなくても落ちるという可能性は低く、古いiPhoneやiPod touchなどを使っている人は、この可能性が高いと言えるので最近の端末に替えることをお薦めする。

端末が古くCPUのスペック不足

これも上記と似たような問題だが、上記のようにメモリを開放しても動作が重く感じられる場合には、端末の処理能力が足りていない。特に古いAndroid端末は長時間使用していると不安定になる端末もあったりする。

CPUの処理能力高い新しい端末に買い換えることをお薦めする。

中古が気にならない人なら、Amazon中古ストアなどで探すと状態の良いものが安く手に入り、iPhone 6sあたりでも快適に動く。

OSによる問題

端末の基本となるオペレーティングシステム(OS)による問題の可能性も考えられる。

まずは、スマホ本体を再起動してみよう。iPhoneの場合には、右上の電源ボタンを長押しして電源を一旦切ってから、再度長押しで再起動できる。

また、OSはできるなら最新のバージョンにアップデートしておく。特にiPhoneのiOS 12ではスピードが改善されてたりしている。AndroidはできるならOSのバージョン6以降の利用をお薦めする。

iPhoneの場合には、下記の手順で確認してアップデートしよう。

  1. 設定
  2. 一般
  3. ソフトウェアアップデート

なお、やはり古い端末だと最新のOSにアップデートできない場合もあるので、できるなら新し目の端末に買い換えることをお薦めする。

アプリのバグによるアップデートの不具合

インスタグラムのアップデートでアプリが落ちる問題は、このアップデートによる不整合が原因である可能性としてはもっとも高いと考えられる。

基本的に開発している時は検証も含めて問題がないと判断した上でアップデートの公開をしているはずだが、想定外のエラーが発生しているのだろう。

対処法としては、一度、インスタグラムをログアウトして、再ログインしてみよう。

  1. 右下のプロフィールアイコン
  2. 右上のサイドメニュー
  3. サイドメニュー下部の設定
  4. 最下部のログアウト

これでも問題が解決しない場合は、ホーム画面でのアプリアイコンを長押しして一旦アプリをアンインストール、再度インストールしてみよう。これで解決できる可能性は、今までの経験からして高い。

なお、アプリを再インストールしてもダメな場合は、アプリのアップデートを待つしかない。
また、レビューに「落ちる」などの書込みをする場合は、例えば「画像をタップしたら落ちる」など、具体的な内容を開発者に伝えるといい。
それにより開発者はバグをいち早く発見して解決の糸口とすることができる。

ダウンロードの失敗

ダウンロードを中断して不完全なダウンロードの場合には、再開をためしてみる。

  1. ホーム画面で iTunes アイコンをタップ
  2. 「その他」>「ダウンロード」の順にタップ
  3. アカウント名とパスワードを入力
  4. 「OK」ボタンをクリック
  5. 「再開」か「すべてを再開」ボタンをクリックして、ダウンロードを開始

参照:http://support.apple.com/kb/HT1725?viewlocale=ja_JP

動画投稿で落ちる

通常投稿、あるいはストーリーなどによる動画投稿をする場合で落ちる場合は、様々な要因が考えられる。

ネットの接続状況が悪い

電波の良い場所で試してみよう。可能ならWi-Fi環境で行うことをお薦めする。

動画形式が対応していない

インスタグラムは様々な動画形式で投稿できるはずだが、動画形式に問題があるかもしれない。

投稿しようとしている動画がiPhoneで再生できるなら、その動画を再生した状態で動画キャプチャをして、そのキャプチャ動画をアップロード投稿してみるのも手だ。キャプチャした動画が投稿できるならその動画に問題があることになる。動画キャプチャのやり方は下記を参照。
iPhoneの画面収録を使って動画キャプチャをする方法 | AppBase

キャリアの通信障害

Softbankが長時間に渡って通信障害を起こした事案もあったりしたが、周りの他のキャリアの人が通信できているかを確認しよう。

パケット通信制限

パケット通信制限で速度が制限されている場合には、動画の投稿に失敗する場合もある。Wi-Fi環境で試してみよう。

サーバーによるもの

インスタグラムが運営しているサーバーに問題が発生する場合も考えられる。時間をおいて投稿してみよう。

ログインによるエラー

iPhoneアプリの場合、ログイン情報を端末に保存する事があるが、エラーでログインがうまくできない場合がある。

この場合には、Safari のキャッシュ情報を削除して再ログインしてみよう。

iPhoneの設定を開く

Safariを選択

画面スクロールして履歴とWebサイトデータを消去を選択

履歴とデータを消去を選択

他のiPhoneアプリが落ちるのも同様の理由

今回インスタグラムのアプリが落ちる原因について言及したが、基本的に他のiPhoneアプリが落ちる可能性はとしては、ここに記載したことが原因による場合がほとんどではないかと考えられる。

なので、同様の手順で対処ができるかと。

新機能が使えない

これは落ちるのとは関係ないだが、インスタグラムはかなりのペースでアップデートが行われている。アプリをアップデートしたのにも関わらずなぜか新機能が使えないときがある。

そんな時は、App StoreでInstagramのアプリを検索する。下記のように開くと表示されていない場合はアップデートをする。既にアップデートしていて、開くと表示されている場合には、開くをもう一度タップしよう。そうするとアプリが最新の状態で開いて新機能が使えるようになる。

インスタグラムアップデート新機能を使う

それでも駄目な場合は、時間をおいて試してみよう。

使い方一覧はこちら。

カテゴリ:Instagram