iPhoneでZIPファイルの解凍・圧縮ができるiZip Proの使い方

iPhoneではZIPファイルも展開できるようになっているが、暗号化で圧縮などをしたい場合にはiZip Proを使うといいだろう。

iZip Proの主な特徴

ZIPファイルの圧縮展開ができる

ZIPファイルを展開できるのはもちろん、その他のフォーマットとしてRAR、7Z、ZIPX、TAR、GZIPにも対応している。解答したファイルが画像や動画の場合、カメラロールにも保存できる。

展開するのはもちろん、圧縮することもできる。

暗号化したパスワードを掛けられる

ZIPファイルに圧縮もできるが、さらにファイルにAESによる暗号化したパスワードを設定することもできるので、ビジネスマンにはお薦めの機能。

DropboxやiCloud Drive、Google Driveとも連携可能

Dropboxなどのオンラインストレージとも連携できるので、それらをよく利用している人であればこの連携機能を使うことでPCとの連携によりiPhoneでのファイルを素早く確認することができる。特にビジネスマンにはお薦め。

iZip Proのダウンロード

下記のURLからiZip Proをダウンロード(有料)。

https://apps.apple.com/jp/app/id479665601

iZip Proの使い方

ZIPファイルのダウンロード

サンプルでこちらのJKゴシックフォントのZIPファイルをダウンロードして展開するまでの手順をまとめてみた。
http://font.cutegirl.jp/jk-font-light.html

Safariブラウザでアクセスすると「Download」っていうリンク先があるので、それをタップする。(なお、PCでZIPファイルのURLをコピーしてメールで送るのもあり。その場合には、受信したURLをタップして次にのステップに進む)

そうするとこの画面が表示されるので、「その他…」か「共有アイコン」をタップする。

メニュー画面が開いたら「iZip Proにコピー」のアイコンを選択する。もしアイコンが表示されていない場合は、アイコンを左端までスライドして「その他」から追加表示させる。

ZIPファイルの展開

「iZip Proで開く」をタップするとこの画面に移動し、「Would you like to extract all files?」と聞かれが、「OK」を選択するとZIPファイルの中の全てのファイルが展開される。ここでは個別に展開する手順を見てみたいので、「Cancel」をタップする。

そしたらフォルダをタップする。

そしたらいくつかのファイルがあるので、展開したいファイルを選択して画面下部の「Extract」を選択する。

そうすると新たにフォルダが作成されるので、それをタップする。

このように個別にファイルを展開することができた。

ZIPファイルに圧縮(パスワード付)

続いてはZIPファイルに圧縮する方法を見てみてみよう。サンプルでPhotosのフォルダを選択すると、許可を求められるので「OK」を選択する。

続いては写真アルバムの選択。

写真アルバムを開くと写真が並んでいるが、画面右上の「Select」を選択する。

そしたら圧縮したい写真を複数選択し、終わったら右上の「Done」をタップして選択作業を完了する。

そうすると、下記のメニューが表示されるが、サンプルで暗号化&パスワード付を選択。

  • Zip With no Password(パスワードなし圧縮)
  • Zip With a Plain Password(パスワード付圧縮)
  • Zip With an AES Password(暗号化&パスワード付)

パスワードの設定ウィンドウが開かれるので、設定して「OK」をタップする。

下記のようにフォルダに圧縮されるので、メールで送信したい場合には、ファイルを選択して「Open In」のアイコンタップでインストールしているGmailなどのアプリから送ればOK。

ファイルの削除・並び替えなど

不要なファイルの削除、フォルダ移動、リネーム、並び替えの手順だが、基本的な操作は下記の通りとなる。

ファイルリストの左にあるチェックマークをチェックして、右上の編集アイコンをタップする。

あとは下記を参考に操作したいメニューアイコンをタップする。

Dropboxとの連携

Pro版は、iCloud DriveやDropbox、Box、Google Driveなどのオンラインストレージと連携もできる。ビジネスマンにお薦めだが、使い方を見てみますが、予めDropboxのアプリを入れた状態で話を進めていくる。

メイン画面で「Dropbox」を選択すると、Dropboxを開くかどうか聞かれるので「開く」を選択する。

アクセス許可を聞かれるので、「許可」をタップする。

うまく連携できるとこのようにDropboxのフォルダ一覧が表示されるので、サンプルでフォルダを選択。

そしたらiZipにダウンロードしたいファイルにチェックを入れて右下の「Download」をタップで、ファイルをダウンロードできる。ダウンロードしたファイルは、メイン画面のFilesに格納される。

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カテゴリ:
iPhoneアプリ