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モビリティとは何か?次世代の乗り物まとめ

近年、様々な技術の発達によりモビリティが注目されるようになったが、モビリティとは何かという解説と未来感タップリの乗り物をまとめてみた。

目次

モビリティとは?

モビリティの英語のスペルはmobilityで、意味としては「可動性、移動性、機動性、流動性」などの意味があるが、下記のように能力や乗り物を指すこともある。

  • 自由に動く、または簡単に動く能力
  • 携帯電話、小型PCなどで利用できる特定のサービスを持つ能力
  • 特定の場所に移動したり輸送したりするのが簡単な手段や乗り物

またe-Mobility(エレクトロモビリティ)という言葉もあるが、これは電気を利用した乗り物や電源供給、関連技術、製品、サービス、インフラストラクチャを含む総称も指している。(参照)

ここでは、特に特定の場所に移動したり輸送したりするのが簡単な乗り物について、一人、あるいは少人数で乗れるような電動動く次世代感タップリの空飛ぶバイクや車、セグウェイなどについてまとめてみた。

ホバーバイク

Hoverbike Scorpion-3

人気のドローンと同じようにクワッドコプター型の空飛ぶバイクHoverbike Scorpion-3。
今までも様々な企業が取り組んで開発を行っていたが、Hoversurfが開発した4つのプロペラとワンシートによるホバーバイクは、見た目のデザインがまるで近未来のSF映画に出てきそうな感があるホバーバイクとなっている。

2019年に実際にカーボンファイバーを使用したS3のモデルがアメリカで販売するようだ。
https://www.hoversurf.com/orderyours

ドバイポリスがS3に乗るためのレッスンの様子。

The Aero-X

人間ってのは空をいつでも自由に飛べることを夢見ている生き物なんだなと思う。
イギリス企業「Malloy Aeronautics」が開発しているホバーバイク。二人乗りのホバーバイクThe Aero-Xは、2017年に市販される予定だとか。GIGAZINEの記事もチェックしてみるといいだろう。

空飛ぶ車

AeroMobil

自動車が誕生した1769年から約134年後に誕生したのが1903年の飛行機。
そこからさらに112年経ってそれらが一つになった空飛ぶ車。

当初は2017年の発売を目指してAeroMobilが開発している空飛ぶ車AeroMobil 3.0。

しかし、開発が遅れ2020年に120万ユーロから150万ユーロ(約1億4000万円から約1億7500万円)で発売される予定に。参照(英語)
最終形態と言われるAeroMobil 4.0。デザインがいい感じ。

電動立ち乗り二輪車

セグウェイ

今更説明の必要もないだろうが、電動立ち乗り二輪車セグウェイ。
試乗してみたい人はこちらのページを確認してみるといいだろう。

Ninebot mini Pro

セグウェイと同じ形状の電動立ち乗り二輪車Ninebot。セグウェイよりも洗練された感があるデザインに仕上がっている。セグウェイは、このNinebot社に買収されているようだ。操縦者の重心移動によって移動できる。

Ninebot mini Proの商品はAmazonで手軽に買える。

ミニセグウェイ

以前にも紹介した記事セレブもお気に入り!?ハンズフリーなミニセグウェイMonorover R2のミニセグウェイ。2つの車輪の上に乗りバランスを取りながら動かし、前後に移動できる。様々なメーカーから発売されている。

わりと子供でも乗れる手軽さがいい感じで、こちらの映像ではジャスティン・ビーバーが楽しそうに乗り回しているのが見て取れる。

Amazonで手軽に買える。

電動一輪車

HondaのUNI-CUB

自動車メーカーのHonda独自のバランス制御技術と全方位駆動車輪機構を採用したUNI-CUB(ユニカブ)を使った人気のバンド「OK Go」のミュージッククリップはまだ記憶に新しく、ワンショットで撮影されたその出来も素晴らしかった。

日本科学未来館 (Miraikan)で試乗ができるようだ。

moCycl

クラウドファンディングIndiegogoで公開されていたプロジェクトの一つ、電動で動く一輪車moCycl。

重さ9kg、最高速度18km/h、充電時間45分、航続距離20km。
タイヤらしい特徴として階段の段差を降りるシーンもある動画。

Ninebot One

これも一輪車スタイルの乗り物で、Ninebot社によるもの。
日本の代理店のページNinebot One(ナインボットワン)を見ると、カバーを選べたり、アプリを通じて光の流れや点滅などの光硬化を設定することができる。

未来型バイク

倒れないバイクC-1

Lit Motorsが開発している倒れないバイクってことで話題になったバイクC-1。

その機能性もさることながら、その流線型の美しいフォルムデザインも見逃せない。
デザイナーにハーマンミラーやBMWのデザインを手がけたイブ・ベアール氏とも提携して開発が行われている。

2013年9月に公開されたイメージ動画。

Lit Motorsのサイトを見る限りではまだ発売されている感じはしないが、2014年12月に公開された動画を見てみるとアイスリンクでの走行など様々なテストをしている様子が確認でき、かなり実用的な段階ではないだろうか。

ドライバーの操作に合わせて車体が傾くTOYOTA i-ROAD

トヨタ自動車のi-ROADは、ドライバーの操作に合わせて車体が傾くモビリティ。

バイク並みの使い心地、雨の日でも濡れない、ヘルメット不要といい感じではないだろうか。

The BMW Motorrad VISION NEXT 100

BMW Motorradが、BMW設立100周年を記念するコンセプトバイク「Motorrad Vision Next 100」。10年ほどさきの未来を見据えたもので、停止中でもスタンド不要で自立でき、電動で動き、事故回避機能によってヘルメット不要となるとか。自動運転の開発が活発になっているが、それならバイクでも自動運転できるようになればヘルメット不要ってのもありえるかもしれない。でもやっぱ怖いよね。

電動車椅子

未来型のWHILL

2015年のグッドデザイン大賞を受賞した電動車椅子WHILL。機能だけではなくデザインにも優れた、まさに未来志向の電動車椅子といえるだろう。
機能を知りたい人はこちら

機能とデザインだけではなく細い路地、砂利道、芝生、でこぼこ道も走れるパワフルな車椅子となっている。

ホバーボード

The Lexus Hoverboard

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で登場した空中に浮くスケートボード「ホバーボード」。
トヨタ自動車のレクサスの宣伝として作り上げられたのだろうが、残念ながらこれは地面に埋め込まれた専用レール状の上だけを走行できるものとなっており、販売もされていない。
詳しくはGIGAZINEさんの記事を読んでみるといいだろう。

Hendo Hoverboard

以前に遂に来た!世界初のリアルホバーボードHendo Hoverboard!の記事で紹介した世界初のリアルホバーボードHendo Hoverboard。
クラウドファンディングKickstarterで資金集めに成功して開発している。

電動スケートボード

Boosted Boards

こちらも以前に坂を登る電動スケートボードBoosted Boardsが予約販売の受付を開始で紹介した電動ロングボードBoosted Boardsで、坂道も登れるとしている。

これは第2世代のモデルだが、金額高すぎ。次に紹介するexway X1ってのが半額ぐらいで買える。

exway X1

パット見、上記のBoosted Boardsに似ている。静かで加減速の調整がスムーズな走りらしい。
https://www.exwayboard.com/

exway X1もAmazonで購入できるし、上記のBoosted Boardsよりも半額で購入できる。

自己均衡電動な一輪スケートボード「Onewheel」

電動で動く一輪型スケートボードOnewheelは、自己で均衡が取れるようになっている。