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Photoshopの整列を劇的に楽にやる方法

最初に書いちゃうけど、Webデザイナーの方は必見!!
人生が変わるぐらい(笑)に、Photoshopの凄く使える便利な技を伝授しちゃうよん。
まー知ってる人には、そんな事も知らないのかと突っ込まれるかもしれないけど。

さて、問題

Photoshopで下図のグレーのシェイプを水平方向の中心に整列をしたいのだが、どうすればよいか?
水平方向の中心に整列をしたいのだが
生まれ変わる前の僕だったら、新しいレイヤーを作って、そこにキャンパスサイズの横幅と同じ新しいシェイプかなんかを作って、その新しいシェイプとグレーのシェイプを選択して整列の「水平方向中央揃え」をクリック、な感じかな。

しかし、これだと手間だよね~。

もっと簡単にできる整列方法

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①まずは、シェイプレイヤーを選択
もっと簡単にできる整列方法

②次に「長方形選択ツール」を選択
ショートカットは「M 」。

③横幅すべてを選択
ショートカットは「M 」で選択

④続いて「移動ツール」を選択。
ショートカットは「V」。
これをやらないと整列のパレットが表示されない。
んで、「水平方向中央揃え」を選択。
「移動ツール」を選択

そうすると、こんな感じで簡単に、「水平方向中央揃え」になってくれるのだーっ!!
あーこれをもっと早くに知ってれば、色々と時間が短縮できたのにな~。笑。
簡単に「水平方向中央揃え」

【追記2013.01.20】
ちなみに中央揃いなら、Ctrl + Aで済むと指摘を頂いたので追記。

まとめ&応用

選択範囲を基準に「中央揃い」「左端揃え」などの整列が可能

つまりはだね、この選択範囲を利用すれば、その選択範囲を基準に整列が出来るということだね。
選択範囲を基準にするので、キャンバスのセンター揃えとかが簡単にできたり、あるポイントに合わせたい場合も、「左端揃え」と「上端揃え」を使えば、そのポイントに整列してくれる。

グループ分けされたレイヤーフォルダにも適用出来る

これは、さらにレイヤーだけではなく、グループ分けされたレイヤーフォルダにもきくので、例えば、違うPSDファイルから、あるレイヤーフォルダをまるごと作業中のPSDファイルに持ってきて、あるポイントに移動したい場合には、覚えておくと凄く便利な技。

整列をよく使う人は、アクション&ファンクションキーを登録で更に便利に

Photoshopでの制作時に「整列」を使う機会が多い人であれば、アクションの登録とそのアクションにファンクションキーを割当てることで、整列がボタン一つで簡単に行う事ができる。

■サンプル:「左端揃え」と「上端揃え」をアクションで利用する
①予め適当に場所を選択範囲で囲む
②予め適当なレイヤーを選択
③予め「移動ツール(ショートカットキーのM)」を選択
④アクションパネルの「新規アクションを追加」
⑤好きなファンクションキーを設定して、記録開始
⑥メニューバーの「左端揃え」と「上端揃え」をそれぞれクリック
⑦アクションを停止

実際の使用時は、整列させたいポイントを予め選択範囲で囲っておき、整列させたいレイヤーを選択した状態で、先ほど設定したファンクションキーを使用することでさらに整列の作業がさらに楽になる。
(このアクションを利用した場合、「移動ツール(ショートカットキーのM)」を選択する必要はない)

覚えておくとずっと使えるPhotoshopの技、これはかなりお薦め。

Photoshop 10年使える逆引き手帖

この本は他の書籍や独学でそこそこPhotoshopを使いこなせる人向けだと思います。
逆に言えばそこそこ使える人にとっては冗長さを感じさせない良書といえるのではないでしょうか?

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