Web・ガジェット・写真とか

Facebook(フェイスブック)とは?初心者が注意しておきたいこと

Facebookとは何かというお話と初心者は注意したい点や主な特徴の紹介。

Facebook(フェイスブック)とは?

Facebook(フェイスブック)とは?

Facebookとは簡単に言うと、カリフォルニア州メンロパークに拠点を置くアメリカの会社Meta Platforms, Inc.が提供しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の名前である。「FB」と略して書かれることもある。

Meta Platforms, Inc.は、2021年10月28日に社名をFacebook, Incから変更しており、商号はMetaとなっている。

2003年にハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグがFacemashというサービスを公開していたが、これは2枚の写真を並べて「Hot(セクシーというスラングの意味がある)」かそうではないかを投票するというもので、最初の4時間で450人の訪問者と22000の写真ビューを獲得したが、その一方でセキュリティ違反、著作権侵害、個人のプライバシー侵害などにより謹慎処分になる。

その後、2004年2月4日にルームメイトたちと共に立ち上げたFacebookを公開した。公開当初は、Webサイトの会員をハーバードの学生に限定していたが、徐々に他の高校や大学に広げていった。

Facebookの意味としての由来は、アメリカの大学で学年度の始まりに配布される印刷物やWebディレクトリ「face book」から来ており、それらには個人の写真や名前が掲載されていて、学生がお互いを知り合うために使われるものだ。

その後は急成長していったが、2012年には人気の写真投稿共有SNSインスタグラムを買収している。そのためインスタグラムとの連携がしやすくなっており、連携することでFacebookでつながっている人がインスタグラムの友達候補にも表示されたりする。

そもそもSNSとは?という話になるが、内容自体はLINEやツイッター(ツイッターとは?)、インスタグラムなどと同様のサービスとなっているので、登録後は友達を追加したり、文字や動画の投稿などの投稿、友達あるいはフォロー(フォローとは?)している企業のアカウントの投稿をいいねしたり、コメントをしたりしてコミュニケーションが取れ、グループを作ってコミュニティを作り上げることもできるようになっている。

また、自分から情報の発信や、気になる企業のアカウントをフォローして収集ツールとしても使える。

ちなみに、このFacebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」というのがあるが、興味のある人はチェックしてみるといいだろう。

知っておきたいFacebookの特徴

Facebookを使っていて、知っておきたいポイントや何ができるのかをまとめてみた。

世界最大規模のSNSユーザー数

2018年7月30日時点での月間アクティブ利用者数は22億3000万人であると、Facebookは公表しており、世界最大規模のSNSであると言える。

月間アクティブ利用者というのは、1ヶ月間の間に1回以上Facebookにアクセスしてサービスを利用した人のことを指す。

SNSにはそれぞれの雰囲気があるが、世界中のこれだけの人が使っているのだから、とりあえずはチェックしておきたいサービスではある。

実名制の高いSNS

匿名で利用できるSNSが多い中、実名性での登録を推し進めていたFacebook。周りが実名で登録していると、逆に自分も匿名で登録しなくては、と思わずにいられなくなってしまう空気感はある。そのためか、仕事関係かリアルでの知り合いでつながることが多く、その流れからか30代、40代が多いとよく言われる。

どんな層がいるのかを知りたい人はここを参考するといいだろう。

実名性が高くリアルでの知り合いが基本であることは逆に信頼性があると言えるし、仕事や社会との関わりの中ではいろいろと助けになることもあるだろうし、投稿することによって会わなくても、お互いの近況が分かったりする。

新機能の進化が速い

Facebookはかなりの早いペースで様々な新機能のアップデートを繰り返しており、、それらの機能をすべて把握するのは困難だし、それにより戸惑うこともある。そのため、ついこの前まで操作できてたことが分からなくなることもしばしばある。

新しいもの好きにはさほど問題ないが、そういうのはちょっと…という人は少し戸惑うことがあるかもしれない。ただ、投稿や他の人とやり取りをする基本的な部分はさほど変わらない。

評価の悪いものを改善してくれるという点で言えば、時代の変化とともにサービスも変化をしないと飽きられ、淘汰される可能性っていうのは様々な事に言え、時代とともに変化しない企業が衰退するのは歴史を見れば分かることだ。

色々と便利なグループ機能

趣味・嗜好やビジネスなどの共通のテーマを元に様々な人が集まる機能の一つにグループ機能がある。リアルでのつながりが多いことも影響するのか、様々なテーマのグループが存在し、それらに参加するのもよし、自分で作成することもできる。

また、グループの機能には、一般の人の参加、あるいは限定した人のみが参加できる公開範囲を設定できたり、参加の可否の設定なんかもできるので、飲み会の参加とかイベントの幹事にはおすすめ。

グループ機能は実名制の良さが出てるといえ、コミュニティによって人との関わりを重視する人にはお薦めだと言える。

プライバシーを細かく設定できる

個人情報の漏洩といいことばかりではない話もあったこともあり、Facebookはプライバシーに関しては特に神経質になっているし、プライバシーの設定に関しては細かく設定できるようになっている。

実名制が高いゆえに気を付けたいことも色々とあるが、当サイトではそれらのプライバシーの設定についても色々と解説しているので、使いたくなったら使い方一覧から見て貰えれば。

企業の情報発信ツールとして使われる

個人で近況報告や日々の出来事を投稿したり、情報発信する人もいるが、企業の情報発信ツールとしてビジネスでも使われる。SNSで集客をするための広告を出向先の一つとも言える。

オープンIDとしてと使われる事が多い

Facebookは、他の様々なオンラインサービスのオープンIDとして連携して使われることが多い。例えば、LINEなんかは、電話番号の他にFacebookと連携してFacebookのIDを使うことで登録することができるようになっている。これにより、サービスごとに独自のアカウントを作成する必要はないので、Facebookのアカウントさえ持っていれば、アカウントの管理が簡単になる。なので、アカウントは持っておきたい。

アカウントの作成方法はこちら。

参照

初心者の利用時の注意点

Facebookに限らず、SNSを利用する上で注意しておきたいことをまとめてみた。なお、Facebookのプライバシー設定などに関する詳細は後述のリンクを参照して貰えれば。

  • 完全な匿名性はない
    SNSによっては、あたかも完全匿名性のような印象を受けるが、匿名性だから迷惑行為をやりたい放題してしまうとネットではわりと特定されて身バレして後の人生で様々な支障が出る。完全な匿名性はないという意識を持つことで、SNSは平和に過ごせる
  • 実名の公開対策
    Facebookは周りの友達などが実名が多く、実名を登録せざるを得ない場合には、友達申請する人を限定したり、自分の投稿やプロフィール閲覧を限定する設定をすることでプライバシーはある程度守られる。SNSによっては非公開アカウント設定というものがあるので、それを活用するといいだろう。プライバシー設定については後述のリンクを。
  • 誹謗中傷をしない
    現実の世界でもそうだが、よっぽどの理由がない限りは誰かを目の前に誹謗中傷することはないだろうが、誹謗中傷を文字として書き込んだりすると証拠として残って裁判沙汰に発展することもある。誹謗中傷をしているつもりはないが、自分の中の正義を振りかざしてしまう人もいる。はたから見たら、それはまったくもって会ったこともない他人を叩いているようにしか見えない場合がある。まったくもって会ったこともない人をののしる前に、あなたはこれまでの人生を聖人君子として生きてきたのかを考えるべきだ。
  • 情報拡散する前に出どころを確認
    SNSを利用していると様々な情報が流れてくるが、真意が分からないのにタイトルだけを見て拡散したくなることもある。情報を拡散する前に、きちんと出どころを確認して、間をおいて拡散するかどうかを再考するといいだろう。
  • 友達の写真や情報の投稿は配慮を
    気にしない人もいれば、気にする人もいるので友達の情報、特に写真を投稿する時は嫌がる人もいるので配慮をしよう。特にタグ付けと呼ばれる機能は気をつけよう。

プライバシーの設定については下記記事を。

繋がりたくない人は、縁を切るかそっとブロックするといいだろう。

初心者向け基本ガイド

知っておきたい活用方法

退会方法