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SNSとは?わかりやすく解説。種類についても紹介

今や生活の一部と言っても過言ではない、SNSへのアクセス。そもそもSNSとは何か、意味がわからない人、初心者向けに簡単にまとめてみた。

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SNSとは?

SNSとは

SNSとは、「利用者同士が双方向に交流でき、社会的な関係が築けたり情報網が持てるインターネット上のサービス」の事である。

もっとSNSをわかりやすく言うならば、学校の部活動みたいなもので、部活動はスポーツや文化活動を行う場所であるが、同時にそれらを通して様々な人間を関係を構築できる場所でもあると言え、これが社会的な関係という事になり、1つの情報網(ネットワーク)と言える。

つまりは、SNSは社会的な関係を築いたり、情報網が持てるインターネットサービスであると言える。

SNSは何の略かと言うと、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の頭文字をとったものである。

英語圏ではSNSは会話で用いられず、social media(ソーシャルメディア)と呼び、日本では「SNSに投稿する」なんて言うが、英語圏では「ソーシャルメディアに投稿する」というように言う。

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SNSの例を図解

SNSの例として大まかな仕組みを図解してみたが、大まかな流れは下記の通りだ。

  1. アカウントを作成し、必要に応じてプロフィールを作成
  2. 友達や著名人・有名人、企業やブランドのアカウントをフォロー
  3. フォローした人の投稿が流れてくる
  4. フォローした人の投稿を閲覧だけをしたり、いいねやコメント、情報の共有拡散をする
  5. 自分でも投稿して、フォロワーに見てもらう
SNSとは?の図解

SNSの意味をくわしく

英語の「social」と「network」、「service」の意味は、日本語で言うとそれぞれ下記の通りである。

  • social/ソーシャル
    「社会の、社会的な」という意味がある
  • network/ネットワーク
    「(テレビなどの)放送網、(人・組織などの)情報網」の意味がある
  • service/サービス
    「事業、サービス、役に立つこと」などの意味がある

「ソーシャルネットワーク」だけで言うなら「社会的な(人・組織などの)情報網」という意味になり、もっとわかりやすく言うなら「社会的な人間関係」だという意味になり、全てを直訳するなら「社会的な人間関係のサービス」ということになる。

さすがにこれだと意味がわからないので肉付けをすると、SNSは「利用者が相互に交流ができ、社会的な関係を築いたり、情報網が持てるインターネットサービス」である。

なお、「社会的な関係を築いたり」と述べたが、SNSは登録して「見るだけ」で、後述の「SNSの利用目的」で述べるように情報収集のためだけに利用する人もいる。

また、SNSは基本的にサービスに登録した利用者が、テキスト、画像、動画などを投稿することを主軸コンテンツとして、そこからコミュニケーションが発生したり、つながりが発生するサービスである。

特にSNSへの投稿は、情報の共有・拡散力が圧倒的に強く、社会に影響を与えることもしばしばあり、ツイッターの話題はテレビのネタとして使われることも多い。

また、年齢、性別、個々、企業、国などの垣根超えて交流ができるのも特徴だ。

SNSの利用目的

SNSには様々なものが存在し、機能も様々であるが、いずれもSNSの使い方、利用目的は以下にまとめられる。

  • コミュニケーション手段
    • サービスに登録した利用者同士、友達同士などでチャットによるコミュニケーションや連絡手段として利用できる
  • 情報の共有・拡散
    • 企業や著名人、芸能人などが情報の発信をしてファンとより強い関係を築くツールとして使われ、個人の場合にはこれによって有名人になる人もいる
  • 集客・社会的つながり
    • 情報の共有・拡散を行うことでファンを増やし集客のツールとして利用したり、様々な人とつながることで社会的なつながりができる
  • 情報の収集
    • 企業や著名人などの発言などをチェックすることで、様々な情報収集のツールとして活用できる

SNSでできることの機能的なところでは下記のようなものがあるが、サービスによってはない機能もある。これは単なる機能なので、これらの機能を使ってオンライン上で様々な人とコミュニケーションして様々な人とつながりを持てるのがサービスの根本である。

  • プロフィールの作成
  • 友達とつながる、芸能人・著名人・企業・ブランドなどをフォローする
  • 文章や写真、動画の投稿
  • 投稿に対していいねやコメントなどのリアクション
  • ステッカーやスタンプ機能でリアクション、自己表現
  • 1対1のダイレクトなチャットのやりとり
  • グループでのやり取り
  • 様々なテーマのコミュニティ
  • 電話機能
  • アンケート

ちなみに質問者と回答者のやり取りがあるYahoo!知恵袋はSNSなのかというと、お互いを友達登録やフォローができなかったり、質問者と回答者のやり取りが完了するとその後のやり取りができなくなってしまうため、明確に言うならSNSではない。

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SNSの種類

国内外には様々な種類のSNSがあるが、いくつかの種類に分類してみた。

文章投稿型のSNS

主に文章を投稿することがメインとなるSNSだ。代表的なのは、ツイッターとFacebookだろう。

ツイッターは140文字という投稿制限があるものの、オープンな投稿が人気で、しばしば投稿がバズったりして、テレビに取り上げられたり、社会現象を巻き起こしたりと世論に影響を与えることもある。

SNSの種類/ツイッター

写真投稿型のSNS

写真を投稿するのがメインとなるSNSで、代表的なのはインスタグラムやピンタレストだろう。

インスタグラムは、当初は写真のみだったが今ではリールという動画にも力を入れている。

SNSの種類/インスタグラム

動画投稿型のSNS

動画投稿がメインとなるSNSで、代表的なのはYouTubeやTikTokだろう。

特にTikTokの勢いは凄く、他のSNSにも影響を与える状況にもなっている。

SNSの種類/TikTok

ライブ配信型のSNS

一般人、タレントや芸能人などがライブ配信を行うタイプのSNSで、代表的なのはSHOWROOM、ミクチャだろう。ただ、先程紹介したInstagram、TikTok、YouTube、Twitterにもそれぞれライブ配信の機能は備わっている。ただ、サービスによってはライブ配信するための条件が必要だったりする。

SNSの種類/SHOWROOM

いずれも見た目や機能、コンセプトが違うが、いろいろと削ぎ落とすと「お互いに友達になって(あるいは一方的に)、文字や写真、動画などを投稿して、いいねやコメントしてコミュニケーションを取ったり、連絡の手段として使われる」という根本的にやっていることは変わらない。

その他にも多数のSNSがあるので、気になる人は下記記事を参照して貰えれば。

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